次の日 またお庭の木に ふうせんがありました にゃんこの出したお手紙が届いたんだね

『にゃんこちゃん お手紙ありがとう とってもうれしかったよ わたしとお友達になってくれて 本当にありがとう 病気に負けないようにがんばるね』
お手紙には そう書いてありました
にゃんこはまた 海の向こうのお友達に お手紙を書いて飛ばしました

『はやく元気になってね』

次の日の朝 にゃんこがお庭を見ると またお手紙が届いていました

『にゃんこちゃん 今日はお医者さんに明日 しゅじゅつ をするよと言われたの とってもこわいよ・・しゅじゅつ何てしたくないよ・・』

お手紙には とっても不安そうな字で そう書いてありました・・
にゃんこは 海の向こうのお友達が 元気になるように考えました
『そうだ もっともっとたくさんお手紙を送ってあげよう
』 にゃんこは いいことを思いつきました・・
ある日の朝 にゃんこがお庭にでてみると・・
お庭の木に ふうせんがありました にゃんこは パパにお願いして ふうせんを取ってもらいました
『にゃんこちゃん お手紙がついているよ』『本当だね パパお手紙よんで』
そのふうせんには お手紙がついていました にゃんこは パパに読んでもらいました・・
『こんにちは わたしは海の向こうに住んでいます 今は病気で病院に入院してるの とってもさびしいよ・・だれかお友達になって下さい』 『海の向こうから お手紙を出したんだね』
『病気がよくなるように お手紙をかえしてあげようか? にゃんこちゃん』
パパは言いました
にゃんこは 病気がはやく よくなるようにお手紙を書いて ふうせんにつけます

『できたよ
』
にゃんこは ふうせんを海の方に飛ばしました

はやく病気がなおって 元気になるといいね



