その事実が辛すぎて
私は声をあげて
息をすることすら忘れて
泣き続けた
幸いなことに
夫がとなりにいてくれたことにより
私はどうにか泣きながらも
生きることが出来た
とにかく私達は動かなければならなかった
空っぽな頭をフル回転させた
警察に連れて行かれた
容疑は任意同行される時に
告げられていた
まずは「弁護士」にコンタクトを取ること
夫と2人で弁護士事務所へ向かった
初めての経験
弁護士から聞かれることを泣きながら
説明する
ひと通り説明が終わると
弁護士から
「着手するのは少しでも早い方がよい」
そして驚く金額を提示された
「少し考えてから連絡します」と伝え
弁護士事務所を後にした
帰りの車内
どうするか考えたが
今思えば、私達はまだ甘く考えていた