こんばんは~地元は雪、雪、雪




一面真っ白でスタッドレスタイヤをはめていてもスリップするくらい雪があります

なんでも京都市内では22cm以上積もるのは実に61年ぶりだとか…
さて娘の授乳がひと段落、今のうちに出産についてのレポートを綴っていきたいと思います。出産は人それぞれとはいうものの、いざその場面にくると人のエピソードが気になるような⁉︎どなたかのこれからにつながることを願い、書いて行こうと思います

まず予定日一週間前の12月12日、何事もなく1日が終わり旦那さんの帰宅をコタツでうたた寝しながら待ち、23時ごろ旦那さん帰宅。
12月13日1時頃旦那さんが私を起こし、私も布団に入ろうと起き上がった瞬間に生理時に血が落ちてくるような?温かい水のようなものが落ちる感覚を感じる。この時、おりものかな?とも思ったけどなんとなく嫌な予感がしたので病院に電話。
私「おりものか、破水か分からないが何か感じた。どうすればいいか?」
助産師さん(以下:助)「とりあえず試験紙を使って検査しますので病院に来てください。万一破水だと入院になるので念のため入院道具を用意してきてください。」
ネコが心配だったので、エサ山盛りと新しい水を用意し、いざ病院へ。
助「全然少ないけど破水してるね~とりあえず入院してもらおう」
私「はい~⁉︎マジかよ~お風呂まだ入ってなかったし…‼︎」この時抗生物質を処方され、以後6時間毎に飲み続ける。
私は病室へ行き、双方の両親へ連絡。旦那さんは翌日仕事のため帰宅する。この時は陣痛もなく「あー、ついに出産の日が来るのか~」的なのん気なもの。今のうちに体力温存しようと思いこの夜は朝まで爆睡。
13日朝、ペロリと朝食を完食。先生の診察次第では帰宅もありうると言われていたが、破水してると再度言われ、結局そのまま入院。でもチョロチョロも水はなく、破水感ナシ。この時子宮口は指2本分くらい。まだ陣痛がなかったため14日になっても陣痛がなければ誘発剤を使用すると説明がある。
先生「陣痛くるために階段昇り降りとスクワットしぃやー」
しかし、約1時間後から腰の辺りが少しづつ痛くなってくる。15時頃両親到着。母曰くこの時微弱ながらも5分間隔で陣痛が来ていたらしい。合間は談笑するくらい余裕があった。この日は朝から何度かNSTを行う。
18時の夕食は陣痛に耐えながら完食し、仕事を終えた旦那さんと義両親到着。が、程なく何度目かのNSTの呼び出しを受け、私と旦那さんは病室を離れたため義両親帰宅。旦那さんはずっと腰をさすってくれてたけど、、、場所が違う‼︎助産師さんがさすってくれると楽になるのに…笑
でもまだ微弱だったため旦那さんは翌日の仕事に備えて帰宅。翌日もこのままなら誘発剤使うかも?と説明を受ける。この時もずっと抗生物質を処方されていました。そういや子宮口チェックしたものの、何センチだったかはちょっとあやふやです。うろ覚えですが、約半分だった気がします。
この頃私はひたすら陣痛と格闘(微弱なのに笑、でも本人めっちゃ修羅場w)。この日は分娩が私1人だったためNSTの時から陣痛室を陣取りw
が、日付が変わった頃から陣痛はピークへ。呼吸法を意識するも余裕なしw息みたい‼︎と絶叫すること多数wその度に助産師さんに「はーい、リラックス~」といわれ、殺意を感じるw
そして病院から連絡を受けた旦那さん再登場、息み逃しにお尻に指を突っ込んでもらうwこれ、めっちゃ楽やった~(;^ω^A
で、子宮口チェックのため分娩台へ。
助1「うーん…全開か?いや、まぁこれくらいやったらいけるしもう行こうか!」
助2「あーそやな、これくらいやったら大丈夫やろ、行こうか」
私「やっと存分に息める、この生き地獄から早く解放して~」
そのまま分娩開始‼︎で、立会い希望してたので旦那さん分娩室へ。心拍監視モニターだったっけ?なるもの装着。いつの間にか点滴もされてた。
私「そいやここからどれくらいで産まれるんですか?」
助1「初産婦さんやったらだいたい2.3時間くらいかな~」
私「えぇ~‼︎そんなかかんの~ムリ~‼︎」
助「ははは~がんばって♪」
という会話をした。
助1「旦那さん、息まはる時に頭持ち上げて‼︎」
旦「はーい」←このやりとり私記憶なしw
助1「いきむのもーちょい長くできる?じゃないと陣痛弱いから赤ちゃんが降りてこれへんし!」
私「えぇー⁉︎ムリムリ‼︎」
ていうやり取りあったり。
私「ちなみに子宮口て今何センチですか~」
助1「もうすでに全開全開w大丈夫よ~」
今思えばなんであのタイミングで子宮口のこと聞いたんやろ…笑
が、息む時手の行き所がわからずあちこちさまよう。
助2「左右のレバー、これ動くから」
私「ん?これ?あ、めっちゃこれいいやん!」
レバーのおかげで息む時間長くなり
助「いいよ~いきむの上手~」
パン!
この時破水する。これで少しスッキリした気がした。
で、私ずっと汗だく。
旦「お茶飲む?」
私首を横に振りいらないアピール。
私の心中(なにのん気に聞いとんねん‼︎こっちは必死なんじゃボケ~‼︎)
旦那さん、ごめんなさい。
助「頭見えて来たよ~」
私「えぇ~‼︎頭見えた!⁇」
旦「お~、頭見えた~」
私「まだ終わらんの~‼︎」
この辺から酸素ボンベ着けられる。
分娩の痛みって鼻からスイカとかよく言いますが、正直あまり痛くなかったです。鼻からスイカ?うーん、なんやろ、なんか細長い棒みたいなんが穴からにゅーっと出てくる感じw
陣痛の方がよっぽど痛かった…(;´Д`)ノ息む時の陣痛ほど痛い体験、ありませんw
で、いつの間にか先生登場。麻酔されサクッと切開されました。切られた感ナシ。
助「はい、ハッハッて浅く呼吸して!いきんだらあかんよ‼︎」
私「え⁉︎え⁉︎息みたい~」
いきんだために、勢いよく裂けたby先生
先生「息んだらあかんやん!裂けたで~」
私「え~息んでしもた!急にやめろ言われてもムリ‼︎」
にゅ~っと何かが出たような感じがあり
おぎゃー!
助「はい、女の子ですよ~おめでとうございま~す」
私「はあぁ~」
12月14日3時19分、誕生です!
で、胎盤が出て縫われました。これも痛かった…針がチクチク、いや、陣痛に比べたらかわいいんやけどやっぱり痛い。脚を開き続けてるからつってくるし(´□`。)あーそうそう、分娩中も脚が何回かつりましたΣ(・ω・;|||
私「あしつった~!」
助「はいはい、左右どっち~?(脚をどこかさすりながら)」
旦「あははは~」
旦那さん、今思えば緊張感無しですね…。(;°皿°)胎盤も普通に見てたし、頭が出た場面も直視したようです。
立会い出産をするか否かは周りの方に聞いてもいろいろいらっしゃいましたが、我が家は旦那さんの強い希望のもと立会い出産をしました。立会い出産については後日また書きます。
陣痛開始から17時間23分と初産ではごく一般的な時間でした。ただ、助産師さん曰く、私は陣痛がずっと微弱ながらも子宮口が早い段階で全開になり、誘発剤も使うことなく分娩できたので、子宮口開いてよかったね~と言われました。子宮口の開きは陣痛に伴うそうなので、微弱陣痛で子宮口が全開した私は運が良かったのかな、と思います。まぁ、陣痛や裂け目の縫合といった痛みのフルコースを味わった直後は先生に「もう産まへんでー先生ー痛かったー」と言ってましたが…女性としていい経験をさせてもらえました。
あーでも、、、産んでからもなんやかんや痛かったなw