1992年フランシス・フォード・コッポラ監督のドラキュラを見ました
ブラム・ストーカー原作
ゲイリー・オールドマン
ウィノナ・ライダー
キアヌ・リーブス
アンソニー・ホプキンス
という豪華な顔ぶれでした。
93回アカデミー衣装デザイン賞、メイクアップデザイン賞などを受賞しているだけあって、とても凄かったです。
特に冒頭のヴラド三世の鎧は斬新で、悪魔的、龍的なモチーフに見えました。
また、ゲイリーオールドマンのメイクもきめ細かく、数百年の積み重ねが垣間見えた気がします。
またおっぱいもいっぱい出てきました。
うん、おっぱいでした。
ウィノナ・ライダーもポロリんでした。
ストーリー全体に横たわる陰鬱で暗い雰囲気は気持ち悪ささえ感じました。
虫や血が好きでない人は敬遠した方がいいかもしれません。
しかし面白かったです。
ブラム・ストーカーの原作により近い筋をなぞっていました。
ドラキュラの一般的な映画とは違い、ゴシックホラーの純愛と言った具合です。
まあ、純愛といっても・・・ですが(笑)
ちなみに、トランシルバニア地方には吸血鬼伝承はありません。
ヴラド三世は実在し、串刺しの刑も行ったわけですが、当時の領主達と比べて、取り立てて残忍というわけではありません。
またドラキュラという名前も、彼の父親が竜公(Dracul ドラクル)というニックネームであった事から、その子と言う意味の"a"をつけ、小竜公(Draculaドラキュラ)とした、彼のニックネームでした。
一般的に吸血鬼=ドラキュラのイメージが定着したのは、このブラム・ストーカーの作品からです。
正確には吸血鬼はバンパイヤらしいです。
終わり