枠に囚われる必要はないと思った。

型を破る必要はないと思った。

自分の足で積極的に動かなきゃと思った。

お金を稼ぐ人生ってむなしいと思った。

世界が終わればいいと思った。

死にたくないと思った。

なにかを作り出すにはなにかを作らなきゃいけないと思った。

なにかって言ってるうちはなにも作れないと思った。

思った事が間違いな事もあると思った。

そう、思った。
涼宮ハルヒの憂鬱を読みました。

内容なにもない
それに尽きます。
びっくりするほど内容がない

ただ、変なクセがなく読みやすかったです。

しかしびっくりするほど本当に内容がない

芸術性も文学性も思想も、なんもない
逆に300ページも書いてあれだけ中身のないものが書けるのはすごいと思いました。

一巻しか読んでいなく、数冊でているみたいで、それらを読んだらまた違うのかも知れませんが
1992年フランシス・フォード・コッポラ監督のドラキュラを見ました

ブラム・ストーカー原作
ゲイリー・オールドマン
ウィノナ・ライダー
キアヌ・リーブス
アンソニー・ホプキンス
という豪華な顔ぶれでした。

93回アカデミー衣装デザイン賞、メイクアップデザイン賞などを受賞しているだけあって、とても凄かったです。

特に冒頭のヴラド三世の鎧は斬新で、悪魔的、龍的なモチーフに見えました。
また、ゲイリーオールドマンのメイクもきめ細かく、数百年の積み重ねが垣間見えた気がします。

またおっぱいもいっぱい出てきました。
うん、おっぱいでした。
ウィノナ・ライダーもポロリんでした。

ストーリー全体に横たわる陰鬱で暗い雰囲気は気持ち悪ささえ感じました。
虫や血が好きでない人は敬遠した方がいいかもしれません。

しかし面白かったです。
ブラム・ストーカーの原作により近い筋をなぞっていました。
ドラキュラの一般的な映画とは違い、ゴシックホラーの純愛と言った具合です。
まあ、純愛といっても・・・ですが(笑)



ちなみに、トランシルバニア地方には吸血鬼伝承はありません。
ヴラド三世は実在し、串刺しの刑も行ったわけですが、当時の領主達と比べて、取り立てて残忍というわけではありません。

またドラキュラという名前も、彼の父親が竜公(Dracul ドラクル)というニックネームであった事から、その子と言う意味の"a"をつけ、小竜公(Draculaドラキュラ)とした、彼のニックネームでした。
一般的に吸血鬼=ドラキュラのイメージが定着したのは、このブラム・ストーカーの作品からです。
正確には吸血鬼はバンパイヤらしいです。


終わり