入院して2日目
この日は朝の採血から始まり、検査、検査の1日、そして最後に激痛との闘いでした。
左腕には点滴の管がぶら下がり、どうにも慣れません。
ただ、絶食中の身としてはこの点滴だけが頼りなので、辛抱して付き合うしかないです
。
この日の検査
昨日の検査以外に足りない検査をすると言うことで、まずは造影剤を入れてのCTを撮りました。
その後、再度エコー検査。
この時、検査技師の横にS先生も同席。
画面見ながら、「石、見えてますね。」と一言
その後、一旦病室に戻り、休んでいると、看護師さんから
「○○さん、MRIに呼ばれたので行きますよ~」と。
MRI
!
以前、腰をやった時にも受けたんですが、あの狭い機械の中に入るのあまり得意じゃないんですよ。
やだなあと思いつつ検査室へ。
閉所恐怖症の人はこの検査辛いだろうなあ・・・・
検査室に着くと、待っていたのは若い男性の技師。
随分元気のいい人で、次々指示されてあっという間に検査台の上。
少し緊張していたんですが、機械が動き出し、体が筒の中へ。
でも、この時はそんなに圧迫感無かったんですよね。
最新式の機種だから少し広いのか?とか考えてたら、スピーカーから呼吸の指示。
言われるままに息を吸ったり、吐いたり、止めたり。
思ったよりすぐに終わり、一安心でした。
病室に戻り、少しウトウトしているとS先生が病室に来てくれました。
ところが、S先生は
「絶食と抗生剤投与で数値が改善する人がほとんどなんですが、○○さん悪化してるんですよ。」
と・・・・
ちょっと話があるとの事でS先生と面談室へ。
面談室に入ると、今日までの検査結果がPCの画面上に表示されてました。
S先生は、
「このままだと長期戦になりそうです。」
「通常、これで改善しない場合には脇腹から胆嚢に管をさして、胆汁を抜く処置をするんです。」
「経皮経肝胆嚢ドレナージと言うんですが・・・・」
ここまで聞いただけで、頭の中真っ白でした。
と言うより、その話を聞いただけで、痛みを想像して鳥肌が・・・・![]()
S先生は続けて、
「右の脇腹からガイドワイヤーを刺して、肝臓を貫いて胆嚢まで管を通します。」
「肝臓はいろんな血管が多くあるので、レントゲンで見ながらの処置なんですが、どうしますか?」
「今日判断しなくてもいいです。明日まで待っても遅くは無いので。」
「明日は改善してるかもしれないですし、それならやる必要はなくなります。」
と話してくれました。
そこで、私。
「明日改善する可能性はありますか?」と聞くと、
「無くは無いですが、可能性は低い気がします。」との事。
長期入院は避けたいとこの時は思っていたので、私が
「これをやったら短期間で退院できるんですか?」と聞くと、
「このままよりは、早くなるのは間違いないと思います。」と。
かなり怖いんですが、ここは我慢するしかないと思い一大決心。
「先生、お願いします、ドレナージやって下さい。」
とお願いしました。
じゃあと先生が書類を私の前に・・・・
手術扱いになるのか承諾書に署名をして、術式の説明資料を貰いました。
面談室を出て、一人で点滴棒を押しながら病室に戻りながら、
怖いなあ、お願いするんじゃ無かったかなあと思いつつ、足取り重く戻りました。
この後、あんな激痛と戦うことになろうとは・・・・・・![]()
