急性胆嚢炎闘病記

急性胆嚢炎闘病記

この夏生まれて初めての入院、胆嚢の摘出手術を受けました。
同じ病気の方の参考となればと思い、その闘病記を書いていきたいと思います。

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入院して2日目


この日は朝の採血から始まり、検査、検査の1日、そして最後に激痛との闘いでした。


左腕には点滴の管がぶら下がり、どうにも慣れません。

ただ、絶食中の身としてはこの点滴だけが頼りなので、辛抱して付き合うしかないですしょぼん


この日の検査

昨日の検査以外に足りない検査をすると言うことで、まずは造影剤を入れてのCTを撮りました。

その後、再度エコー検査。

この時、検査技師の横にS先生も同席。

画面見ながら、「石、見えてますね。」と一言


その後、一旦病室に戻り、休んでいると、看護師さんから

「○○さん、MRIに呼ばれたので行きますよ~」と。


MRIガーン

以前、腰をやった時にも受けたんですが、あの狭い機械の中に入るのあまり得意じゃないんですよ。

やだなあと思いつつ検査室へ。

閉所恐怖症の人はこの検査辛いだろうなあ・・・・


検査室に着くと、待っていたのは若い男性の技師。

随分元気のいい人で、次々指示されてあっという間に検査台の上。

少し緊張していたんですが、機械が動き出し、体が筒の中へ。

でも、この時はそんなに圧迫感無かったんですよね。

最新式の機種だから少し広いのか?とか考えてたら、スピーカーから呼吸の指示。

言われるままに息を吸ったり、吐いたり、止めたり。

思ったよりすぐに終わり、一安心でした。


病室に戻り、少しウトウトしているとS先生が病室に来てくれました。

ところが、S先生は

「絶食と抗生剤投与で数値が改善する人がほとんどなんですが、○○さん悪化してるんですよ。」

と・・・・

ちょっと話があるとの事でS先生と面談室へ。


面談室に入ると、今日までの検査結果がPCの画面上に表示されてました。

S先生は、

「このままだと長期戦になりそうです。」

「通常、これで改善しない場合には脇腹から胆嚢に管をさして、胆汁を抜く処置をするんです。」

「経皮経肝胆嚢ドレナージと言うんですが・・・・」


ここまで聞いただけで、頭の中真っ白でした。

と言うより、その話を聞いただけで、痛みを想像して鳥肌が・・・・叫び


S先生は続けて、

「右の脇腹からガイドワイヤーを刺して、肝臓を貫いて胆嚢まで管を通します。」

「肝臓はいろんな血管が多くあるので、レントゲンで見ながらの処置なんですが、どうしますか?」

「今日判断しなくてもいいです。明日まで待っても遅くは無いので。」

「明日は改善してるかもしれないですし、それならやる必要はなくなります。」

と話してくれました。


そこで、私。

「明日改善する可能性はありますか?」と聞くと、


「無くは無いですが、可能性は低い気がします。」との事。


長期入院は避けたいとこの時は思っていたので、私が

「これをやったら短期間で退院できるんですか?」と聞くと、


「このままよりは、早くなるのは間違いないと思います。」と。


かなり怖いんですが、ここは我慢するしかないと思い一大決心。

「先生、お願いします、ドレナージやって下さい。」

とお願いしました。


じゃあと先生が書類を私の前に・・・・


手術扱いになるのか承諾書に署名をして、術式の説明資料を貰いました。


面談室を出て、一人で点滴棒を押しながら病室に戻りながら、

怖いなあ、お願いするんじゃ無かったかなあと思いつつ、足取り重く戻りました。

この後、あんな激痛と戦うことになろうとは・・・・・・ショック!