「世界一のトイレ ウォシュレット開発物語」を読む
住宅を設計すると必ず一軒にひとつは採用する「トイレ」。
これまで設計してきた住宅には、ほとんどウォシュレットを希望される
クライアントが多かった。
そんな日本ではすっかりおなじみになったウォシュレットの開発秘話である。
- 世界一のトイレ ウォシュレット開発物語 (朝日新書)/林 良祐

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- ウォシュレットが発売されるまでは、おしりを洗うという習慣はなかった。
- ましてや海外ではとても理解されるものではなかったらしい。
- しかし綺麗好きの日本人は徐々に受け入れ、なくてはならないものになっている。
- TOTOの開発秘話を読んでいると、とても素直な発想から商品開発されていることが分かる。
- ゼロベースで「なぜ○○はないんだろう?」といった問題設定をして、
- 常識にとらわれない発想で解決する。
- そんな取り組みが、ウォシュレットを生み、タンクレストイレ「ネオレスト」を作った。
- 試作段階では、尿を便器で採取・分析?して、人間の健康状態を計ることも
- 可能になっているらしい。
- 単に用を足す便器ではなく、人間の健康を管理する機器といえるかもしれない。
- その場合、トイレも用を足す場所ではなく、健康センターのような位置づけになるかも?



