日常のストレスとはおさらば! 「精神科医が教えるストレスフリー超大全」
こんにちはhiromaruです!今日は自分がブログを始めるきっかけとなった精神科医の樺沢しおん先生の、「ストレスフリー超大全」について書いていきたいと思います。樺沢先生は他にも、「インプット大全」や「アウトプット大全」といった学びの効率を上げる本や最近では「ブレインメンタル強化大全」といった、生活の質を上げる本を出されている方ですが、この本は後者の内容に近い本です。この「ストレスフリー超大全」の特徴は、誰もが抱える悩みに対して、すぐに実際に実践できるTO do を解決策として提示しているところにあります。私自身よく本を読むのですが、悩みを持った時にどうすればいいのだろう、と本に解決策を求めることがよくあります。そんな時に本を読むと大抵、メンタル的な心持ちの話だったり、内容が抽象的過ぎたり、実践が難しそうなものが非常に多いのですが、この本の場合には違います。筆者である樺沢先生自身の精神科医としての体験から効果のあった、即行動に移せるTo do があるのです。また一つの項目に対して2~4ページほどの内容なので、極端に少なかったり、結局何が言いたいのかわからないということがありません。さらに、より深く学びたい人向けに各項目の中で、本が紹介されているので次のステップに進みやすいのもこの本の特徴です。本を読んだ中で私が印象に残ったのは、「人はペルソナ(仮面)を使い分けている」ということです。これは、「本音を出すべきか、出すべきではないか」、という項目の内容に書かれている内容です。本音を伝えるのは特に親しい人たちだけでいい。というのも、あまり親しくない人にいきなり本音を伝えても嫌がられるだけである。人は日常生活を送る中で、学校での顔、会社での顔、家族との顔、恋人との顔などいろんな面、すなわちペルソナ(仮面)を使い分けています。だからこそ親密度に応じて自己開示の割合を変えるのがよい、というのが本文の内容です。私自身これには深く納得しました。振り返ってみれば、確かに自分が家族に見せる顔と外で見せる顔というのはかなり違います。だからこそ本音と建て前を上手く使い分けることで、人間関係を円滑にするとともに、上手くストレスをガス抜きができるのかなという風に思いました。この本では、実際に上司の不満を友人に伝えるという、普段皆さん使っているテクニックについても紹介しています。このように生活する上で直面する悩みに対して、具体的かつ実行しやすい解決策を提示しているこの本は、ストレスを抱えやすい現代社会を生きる我々にとって非常に役立つ内容です。本屋で置かれていることも多いので、まずは手に取ってみるのもいいと思います!