こんばんは。
今回は番外編です。
正確な期日は忘れましたが、
2月の初旬くらいに東京都水道局から連絡があり、
漏水しているため元栓を閉じたとのことでした。
翌週確認に行って、元栓を開けてみると給湯器の内部の
パイプ部分から水が大量に溢れました。
給湯器は10年ほど前に交換したもので、
確かに古くはありますが、
現在住んでいるマンションの給湯器は16年使用しており
内部を見てもまだまだ行ける気がします。
まあ、原因は分かっています。
修理と新品への交換で迷いましたが、
新品にすると24万円かかることが判明しました。
水道代と合わせると37万円です。
そんなお金絶対に急に出させる訳ありません。
とりあえずはその場しのぎということで
修理を依頼しました。
それがまた技術料が高いのですよ。
12,100円。
自分で部品を取り寄せて交換というのも
考えられなくはないですが、
さすがに給湯器でミスがあると人命に関わります。
しかし、1時間程度の作業で
この値段はひどいです。
しかし、上記の記事の通り、
本来給湯器には凍結防止機能が備わっていますが
我が家はブレーカーを毎回落としていたため
ヒーターが機能せず凍結し漏水に至ったのだと思います。
そうなると自業自得なのかな?
良い勉強にはなりましたが、
勉強代が高すぎです。
気分転換のため画像を1つ。
3月18日現在、梅が実を付けています。
今年も梅酒を作ることができそうです。
最後までご覧いただきありがとうございました。