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相続した築50年以上の中古住宅を自分でリフォームしながらシェアハウス開業を目指すブログ

日野市多摩平で築50年ほどの中古住宅を相続し、自分でリフォームをしながらシェアハウス開業までの記録を綴ったブログです。
よろしくお願いします。。

こんばんは。

 

今回は番外編です。

 

正確な期日は忘れましたが、

2月の初旬くらいに東京都水道局から連絡があり、

漏水しているため元栓を閉じたとのことでした。

 

翌週確認に行って、元栓を開けてみると給湯器の内部の

パイプ部分から水が大量に溢れました。

 

Dsc_0019

給湯器は10年ほど前に交換したもので、

確かに古くはありますが、

現在住んでいるマンションの給湯器は16年使用しており

内部を見てもまだまだ行ける気がします。

 

まあ、原因は分かっています。

 

修理と新品への交換で迷いましたが、

新品にすると24万円かかることが判明しました。

水道代と合わせると37万円です。

そんなお金絶対に急に出させる訳ありません。

とりあえずはその場しのぎということで

修理を依頼しました。

 

それがまた技術料が高いのですよ。

12,100円。

 

自分で部品を取り寄せて交換というのも

考えられなくはないですが、

さすがに給湯器でミスがあると人命に関わります。

しかし、1時間程度の作業で

この値段はひどいです。

 

しかし、上記の記事の通り、

本来給湯器には凍結防止機能が備わっていますが

我が家はブレーカーを毎回落としていたため

ヒーターが機能せず凍結し漏水に至ったのだと思います。

 

そうなると自業自得なのかな?

良い勉強にはなりましたが、

勉強代が高すぎです。

 

気分転換のため画像を1つ。

3月18日現在、梅が実を付けています。

今年も梅酒を作ることができそうです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。