なんとなく落ち着いたので、思い起こして書いてみます。

じろが生まれる前日、おしるし。
なんとなく痛みもあったので早めに夕食を作るかと思い、酢豚を作り出す(笑)

産院には経産婦だから、15分間隔で電話してきてと言われていたけど、あまりにも鈍い痛みだったので、10分間隔程で電話。

「痛みはどう?」
「それがあんまり痛くないです」
「とりあえず来てみる?」
「えーと、車で行ってもいいですか?」
「いいよ、タクシーでもいいけど」

てなことで、たろの保育園の迎えは実家の母に任せ、車で片道30分の産院へ。
子宮口は2センチ。だけど陣痛が微弱すぎる!
ということで、また30分かけて家に帰る(笑)

それからなんとなーく痛く。
だんだん痛みも強まり…
耐えられるけどやっぱり夜は寝られず。
旦那とたろを起こすのも可哀想なので、朝4時ころ1階に降りて陣痛に耐える私(笑)
たろのときはこんな痛さじゃなかった!

間隔は10分くらいだけど、うとうとすると15分になったりもしてたので、まだかなーと考えているうちに、電気がついているのを見て義母が5時ドアを開ける。
合間に喋る余裕はあって、義母の時の出産の話を聞かされる(笑)

「病院について2時間くらいで生まれた、あんまり早く行ってもね〜」
「そーですね…喋れるからまだだと思います」

そして6時にパパ起床。
土曜日なので休みだったけど、保育園の草取り!

「そろそろ…かは分からないけど、病院連れてって」
「分かった、じゃぁとりあえず行って先生に言って帰ってくるわ!」
「わかったよろしく!」

が、帰ってこない。
保育園まで車で3分だろが、何やっとるんじゃ旦那!!
40分後に帰って来て、

「なんか帰れる雰囲気じゃなかったから、ちょっとやってきた☆」

いやいや、まてまて。
こっちはそれどころじゃない。
まあ喋れるからまだなんだろうけどさ。
怒る気もせず、義母にたろを預けていざ病院へ!

コンビニによってとにかく腹ごしらえ。
向かってる途中に、産院から電話がくる。

「全然来ないから大丈夫かと思って!」
ですよね。
「陣痛のときは笑ってられないくらい痛い?」
「はい(逆に笑ってられる陣痛とは?!)」
「うんちでそうな感覚ある?」
「そうですね、出そうです」
「あらー、おりてきてるかもね!」
マジか。

なんてやっているうちに産院へ到着。
即分娩室へ。

子宮口4センチ。頭もすぐそこまできていて、いきめば子宮口全開とのこと。
マジか!Σ(゚д゚lll)

「全然来ないからご飯は頼まなかったよ。後で旦那さんに買ってきてもらってね」
「いえ、コンビニ寄っておにぎり食べてきました」
「え?!?!陣痛中にそんなこと出来るのは経産婦だからだよねー(笑)
じゃ、陣痛の波来そうだったら教えて」
「きそうですー」
「あーちょっと弱いなー。病院きて安心したかな?先生来るからねー」

先生来てから10分くらいで出産。
超スピード安産(笑)

「次でいきんで、その次の陣痛は見送って、その次の……
「忘れちゃうのでその都度言ってください」

とか妙に冷静。
出産後病室に行ったものの、眠れず。
そして手足は冷たいのに、妙に暑い。
夜は全然眠れず。
たろのときはそうでもなかったのに、産後ハイを初体験。

次の日の朝新生児室のじろに会いに行ったら
「ちまさん、来てから30分で生まれました」
「ええええ?!」
と申し送りの声が聞こえて、申し訳なくなりました。