働きたくても働けない、厚生年金加入者を増やしたいからと。
でも、私は夫の扶養のまま働きたいです。
現在扶養内のパートのため手取りは少ないですが、扶養内だと、社会保険料はらわなくていいので、お給料がそのまま手取りとなります。老後は夫の厚生年金から年金がもらえるし、うれしい限りなのに、今さら、私を厚生年金に加入させれられたら、手取りがへるし、今さら厚生年金を払っても今40歳なので、年金への支払額も多くなく、もらえる年金も微々たるものになるのではと。
せっかく扶養の恩恵を受けるために、今まで仕事量を調整していたのに!
任意加入にしてもいいのでは?
議論している方は働きたい方の味方です。私みたいに微々たるパートで扶養の恩恵を受けようと思っている方を援護する国会議員はいないのでは。
考え方、働き方は様々なので、社会保険も任意加入も可能ってしたら、みんなの意思が尊重されるのでは思っています。
もう年金制度、新規加入お断りしたらどうですかね。もう皆で支え合うのはやめて、これからは各自で老後の蓄えまで計画的にお願いしますとできないものですかね。今まで保険料払っていた人には払った分支払って、それでもう終了したらどうですかね。重荷になっている制度は撤廃しませんか。
断捨離しよう、国会議員!議員数も制度も。
NISAに力入れたいなら、年金はもう良くないですか?新しいものとりいれたら、不要なもの見つけだして、今までありがとう、ご苦労さまでしたとさよならするのもいいのではと。
まぁそう簡単にはいかないのもわかってます。
パートおばさんの戯言です。
先日年金定期便からのはがきがきて、累計保険料1000万円支払っていました。
子供がの靴がサイズアウトするので、涼しげな靴に替えようかなと。