どうして こんなにきれいに仕上げられるんだろう?? | 千葉 市原 ハンドメイド SAKU RA SAKU さくらさく

千葉 市原 ハンドメイド SAKU RA SAKU さくらさく

千葉県市原市のハンドメイド作家を中心とし、年に1~2回ハンドメイドイベントを開催。
丁寧で高い技術を持った作家さんとハンドメイドを愛するお客様をつなぐプラットホームになりたいと願う作家集団です。

はんどめいどSAKURASAKU

開催日 2022年3月19日(土) 10時~15時

開催場所 ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら(千葉県市原市南国分寺台4-1-1 ウエルシア市原国分寺台店)

無料駐車場 たくさんあります!!

地図はこちら

 

こんばんは。

12月のイベントも終わり 次は3月のイベントまで ボチボチ作家様の紹介をしていく予定です。

本当は USABIさんが ブログを書いてくれているんですよ。

でも USABIさんも相当お忙しい様子で 先日会ったら ちょっとお疲れモードかなって思いました。

 

そこで 勝手にブログを占拠中です。

 

さて このブログを読んでくださっている方は 多かれ少なかれ ハンドメイドに興味がある方たちですよね~。

ハンドメイドは いろいろな種類があるのですが 一番身近なのは 布でしょうか。

布小物のジャンルの方は たくさんいますよね。

 

このSAKURASAKUにも 布小物の作家さん たくさんいます。

イベント事務局の方たちは できるだけいろいろなジャンルの作家さんをお誘いして お客様に楽しんでいただきたいと思っているようです。

 

その布小物を扱っている作家さんの作品はどしてあんなにピンシャキなんでしょう。

別に最近はやりのあの洗剤を使って布を洗っている訳ではありませんよ。

 

 

布を扱うとき

アイロン使いが上手なら 仕上がりが数段アップなのだそうです。

アイロンって熱いですよね。

あの熱が大事なんですって。

そして 上からぐっと押さえて

圧をかけるのも大事なんですって。

さらには ほらほら 髪にドライヤを当てるとき 熱風の後に冷風するでしょう。そうすると 形が決まりますよね。

布も 熱と圧をかけた後は 動かさずに冷ますことが大事なんですって。

 

そういえば 旦那の大きなワイシャツにアイロンをかけているとき アイロンかけたはずなのにしわになっていることがありました。

それって 熱いうちにどこかにグシャって当たってしわになった状態で冷やされちゃったんですね。

 

作家さんの作品がピンシャキなのは アイロンだったのですね。

 

 

 

 

 

 

※感染防止対策※

・当日発熱、咳、倦怠感などの症状がある方のご来場をお控えください。

・出店者、ご来場者問わず、マスクの着用と咳エチケットの徹底 をお願いします。

・出店者、ご来場者すべてのかたに連絡先の登録をお願いいたします。

・会場受付にてすべての方に検温と手指の消毒をしますのでご協力をお願いいたします。