光の妖精🧚春馬くんはきちんと春馬くん用の椅子に居て写真に収まってくれました。(私の切ない妄想にお付き合いいただきありがとうございます)
今朝は3時頃から起きています。
なぜかというと昨日は何時に寝たかは分からず、多分夕方には寝ていたものと思われます。
しつこいと思われてしまうと思いますが、今日もまた春馬くんの居る世界を知りたくて朝からNDE(臨4体験)関連の動画を観ています。
今朝見つけたビデオも興味深く、春馬くんがいる世界は美しく素晴らしいところなんだと確信できる動画で、日本語ではないのが残念です。
スピリチュアル系はどうも苦手という方はスルーして一番下の段落だけ読んでくださいね。
かなりの数のビデオを観て共通していることを書き出します。
1.360°の視野
2.美しい風景
3.美しい色(見たことのない色)
4.愛に包まれる
5.願ったことが叶う
6.疑問が浮かぶとすぐに答えが出る
7.自分のこれまでの人生を映画館のスクリーンを360°にしたようなスクリーンで観る
8.家族や親戚、友人との再会
9.地球に帰りたくないと思う
10.人間は目的/使命を持って地球に生まれる
11.地球で生きている間は学ぶこと、楽しむこと
12.地球にいる間に人のためにできることをする
13.誰も地球での人生や行いを審判しない(責めない)
14.地球に於いて何か選択をしなければならない時すぐに答えを出せない時はそれは関わるべき事象ではない
15.輪廻転生を繰り返し魂を成長させる
16.人生の設計図を描いてから地球に戻る
17.ソウルメイトは同時期に地球に存在するのは稀であるが一人一人に存在する
18.絶対の幸福感と安心感を感じる
19.図書館のようなものがある(アカシックレコードの存在?=全宇宙の歴史)
20.彼方へ行く時は日本人は川を渡るがアメリカ人は空を飛ぶことが多い
21.名前はないが神の存在
22.一体性を感じる
以前、自分の体験をこのブログで書いたことがありますが、私の体験はまだ彼方の入り口から少し入ったところでまだ早い、やることがあると戻されたのだと思います(2回とも)。
私のようにすでに少しでも体験した人は彼方の世界に行くことは全く怖くないことだとわかっていますが身近の人を亡くしたばかりの方々、春馬くんを想い辛い日々の方々、今ご病気の方々には日本語で語られる4後の世界について語られているものまたは臨4体験について語られているものを探してみていただければと思います。(日本語で語られているものは圧倒的に少ない)
彼方の世界が素晴らしい世界だと知ってしまうことは今地球上で生きている人々にとっては良いことだとは思いません。
今を一生懸命に生きることが大切なんだと臨4体験をした方々は皆さんおっしゃっています。
これはあくまでも私の想像ですが、春馬くんはかなり高い地位というか天使のような存在として彼方へ時間をかけて帰ったと思います。
だからと言って春馬くんの命を奪った人々が何もなく平穏無事な生活を続けていくとは思っていません。これからたくさんの試練が待っていると思います。それは「人の命は奪ってはいけない」という人間としての地球上での基本的な、本来は生まれ持って知っているはずの本能的なルールを守れないということ…
事務所の社長に会長のO 里が返り咲き女副社長も辞めるようですがこれって社長、副社長という表向きの「任務完了」ということなのかなと…2020年、I 毛るM子が事務所に返り咲いて次の月に春馬くんが亡くなりました。
N西社長もI毛副社長もほとぼりが冷めるまでのパペットだったのでしょうか?
この人たちは本当は何があったのか知っているのですよね。
なぜ誰もO里、N西、I毛の3氏に春馬くんの4の真相を訊かないのでしょうか?
きちんとお別れの会もせず皆さんが寄せたメッセージも公開せず社長と副社長が辞めていく…
春馬くんの尊厳を守るため、きちんと説明責任を果たすのが筋というものだと思うのですが…
結局O 里が会長も社長もやる…株主さんたちはそれでいいんですかね?