7月18日に土浦セントラルシネマズへ足を運んだ方はたくさんいらっしゃると思います。

土浦セントラルシネマズさんが、ずっと春馬くんのファンが行ける場所、春馬くんの映画を観れる場所として在り続けていただいていることに感謝しております。


お子様たちやお孫さんたちが夏休みに入り、夏休みの自由研究の課題に頭を悩まされている方々に提案があります。

1.まずは、河合雅雄「少年動物誌」を読む

2.河合 雅雄:日本の霊長類学者、児童文学作家で理学博士について調べる

3.森の学校を土浦セントラルシネマズに観に行く


下記の「森の学校」を観た、高校生男子の鑑賞感想文をgakunohana さんからシェアしていただきました。 彼は日本語の読み書きが三年前までできなかったのだそうです。三年でこれだけの文章を書けるようになるなんて素晴らしいです。



昭和10年代の日本の里山の風景、子供達の遊びや家族、友人の在り方を現代の若者たちにも観ていただいて、何かを感じ取ってもらえれば、テクノロジーばかりに頼ることに対する警笛を鳴らすことができるのではないでしょうか?

子供は本来、外で遊ぶもの、自然と戯れるものだと思います。


東京駅から特急ときわ号に乗れば土浦まで48分です。 浦和からは1時間12分…

前橋からは2時間強…千葉からは約1時間半…

横浜からは1時間20分…


「観れば良さがわかる、森の学校」…

今、いつでも思い立った時にこの映画を観ることができるのは、土浦セントラルシネマズさんだけです。 いかがでしょう?


下記のリンクは土浦セントラルシネマズさんの「明日のための募金」です。

遠くで行けないけれど、土浦セントラルシネマズさん存続のために役に立ちたいと思っていられる方の参考になればと思い添付させていただきます。