みんなぁ〜!
こ〜んにちは〜っ!
…こんばんはだろっ(ぺしっ)
錦鯉です。
昨日のM1グランプリ、
ファイナルステージの3組の出来は、
拮抗していて、発表があるまで
ドキドキでした。最初にオズワルド、
「錦鯉」が続いて、4票目が入った時に
うおーと歓喜の我が家、もらい泣きでした。
敗者復活枠だったのはハライチ。
ラストイヤーで、やり切った、と
本人たちは満足そうにしていたので
良かったですが、正直な感想を言えば、
敗者復活戦でのネタも、もっと面白いコンビは
あった。きっとM1ファンの後押しもあり、
一位で選ばれたのかな、とは思うし、審査員も
高得点の人はいたから、やはり、いつもとは違う
スタイルで、大勝負に来たこのコンビの評価は
高いのだろう。ネタの跳ね方ひとつで審査
される大会なので、歩んできた歴史は省いて
見るべきでしょうね。
ボケがうるさいインディアンスも、今年は
キレキレで思ったより面白かった(ナニ目線)
オズワルドは、1本目のネタがファイナルステージ
だったら優勝だったかも、と思います。
真空ジェシカ、もも、ロングコートダディの
初決勝組も、みんな出来が良くて面白かった。
ランジャタイ、やっぱり2番目はなぁ…。
いつも通りキテレツな設定だったけど、
今まで見た中では一番まとまったネタだと
思いました。出番後半なら…。
年々、出場者も増え、レベルが高くなり
「優勝」の価値が上がっているような気が
します。お笑いファンとしてはうれしいです。
お笑い好きの独り言でした。