ダニエル・クレイグが007を演じる最後の作品

「007 NOTIME TO DIE」を観に行きました。



これから見る方のために詳細は割愛しますが、

3時間弱の長丁場でしたが、時間を感じない

面白さでした。有終の美を飾るにふさわしい

作品と思います。


ピンポイントの感想ですが、キューバの

エージェントで登場するパロマ役の女優さんが

非常に可愛く、キャラもいいです。


私はダニエル・クレイグが007になってからの

ファンなので、それ以前のボンドにはあまり

なじみがありません。

今後、誰がボンドになるのか、きっと最初は

違和感を感じますが、歴代のボンドファンが

同じように感じてきたのでしょうね。