今日も雨です。
映画に行きました。
先日、フードコートで食事した時に、600円以上の飲食で300円割引という券をもらったので、
映画の前にランチに。
459円也。ごちそうさまでした。
映画は漫画の実写化みたいです。
さんかく窓の外は夜
ヤマシタトモコの同名コミックを岡田将生と志尊淳のダブル主演で実写映画化し、「霊が視える男」と「霊を祓える男」の心霊探偵バディの活躍を描いたミステリー。書店で働く三角康介は、幼い頃から幽霊が視える特異体質に悩まされていた。ある日、康介は書店にやって来た除霊師・冷川理人に勧誘され、一緒に除霊の仕事をすることに。刑事・半澤から1年前に起きた連続殺人事件の調査を依頼された2人は、やがて遺体を発見するが、その遺体には呪いがかけられていた。真相を探るうち、彼らは自殺した殺人犯の声を度々聴くようになり……。ストーリーの鍵を握る謎の女子高生・非浦英莉可(ヒウラエリカ)役で、「欅坂46」脱退後初の映画出演となる平手友梨奈が共演。「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大が監督を務め、「重力ピエロ」の相沢友子が脚本を担当。
解説引用
ネタバレ含みますので、真っさらで観たい方は以下スルーしてくださいね。
設定が面白かったです。平手友梨奈さんは演技を
初めて見た、というか、顔をまじまじと見たことも
あまりなかったけどとても雰囲気のある印象的な
顔ですね。そして影のある役が、とても
似合ってました。
漫画を読んでいませんが、終わり方もあれっと思う。
続くのかなって思わせる感じだし、
数々の謎をちりばめた伏線も回収しきれてないし、
シリーズ化しそうな感じです。
岡田将生くんは、今回もとてもカッコよく美しい
お顔ですが、なんといっても「重力ピエロ」の
ビジュアルが至高です。
瑞々しい、若さと危うさが、重力ピエロの春という
役にピッタリでした。近々見直したいです。
設定が面白かったでいれば怖くなくなりますよ」く…。