高校数学の達人・河見賢司の日記 -45ページ目

もうすぐ春休みですね

こんにちは


もうすぐ春休みですね。



高校によってはこれから1学期の始まる4月まで授業がないところもあります。



そういった人たちは特に、これまでの総復習をするようにしてください。特に高校2年生の人は、3年生になったら本格的な受験勉強が始まります。



理系の人は、数学3の微分積分を勉強しないといけないのでしっかりと復習をする時間をとることはできません。



基本的なことを中心にこれまでの内容をしっかりと理解できているか確認をするようにしてください。


4ステップ

おはようございます。「4ステップ」という問題集は学校で使っている人が多いですね。


有名な問題集で確かにいい問題集だとは思いますが、1問1問の問題が短く、これだけで大学受験に対応できるか?といえば少し難しいです。


あくまで学校の勉強と平行して使う問題集だと思います。


まずは「4ステップ」で基本的なことを身につけ、それから本格的な問題集に進むのがいいと思います。


4STEP数学1A/著者不明
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過去問はいつから?

こんばんは、河見賢司です。



今日、教えている生徒から「過去問はいつから始めればいいですか?」と質問を受けました。



科目によっても違いますが、数学について解説します。



まず、過去問なんですが本格的に始めるのは秋になってからでいいです。それまでに始めようとしても基礎力がついていない人が多いので、あまり効果はありません。



本格的に始めるのは秋以降でいいのですが、できるだけ早い段階で過去問に目を通すようにしてください。



ここで過去問に目を通すのは、実際どのようい出題されているのか(試験時間は?マークか筆記か?筆記でも、しっかりとした記述が必要かそうでないか?)などを見ます。



また、どの単元が出題されるかも見ます。



理想的には、すべての単元をまんべんなく勉強した方がいいのでしょうか、それではむつかしいです。



やはり、過去問を見て出やすい単元を中心に勉強したらいいです。ですから過去問を見て微分積分がよく出題されているのなら、他の単元に比べより微分積分の勉強には時間をかける。そういった勉強法がいいです。



過去問は、勉強をするものではなく傾向と対策を練るものと思っておけばいいともいます。



それでは、がんばってください。


学校で「プラチカ」を使っているんですけど

こんにちは、先日とある高校生から「学校でプラチカを使って解いているんですけど、難しすぎます」といった内容の話を聞きました。


理系数学の良問プラチカ―数学I・A・II・B (河合塾SERIES―入試精選問題集)/大石 隆司
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プラチカは確かに有名でいい問題集だとは思いますが、大学受験問題ばかりが載せられているので数学が得意でない人にとっては少し難しすぎると思います。



ある程度、数学ができないと問題を解いても身に付きません。



今回の高校生の場合、学校で使用しているので仕方ありませんが、普段問題集を選ぶとき、つい難しめの問題集を選んでしまいます。



難しそうな問題集の方が効果が高いように感じます。でも、難しい問題集よりも簡単な問題集を繰り返し解いている方が効果は高いです。



簡単な問題集を繰り返し解いていれば自然と数学の力が付いてきます。数学の力がつくと難しい問題集も解けるようになります。



まずは、できるだけ簡単な問題集で勉強をするようにしてください。

大学入試の抜け道

少し面白い本を紹介します。

大学入試の「抜け道」数学―教科書が教えない受験数学の常識/涌井 良幸
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上記の本は、難関大学には頻出だけど学校ではあまり紹介してくれない問題を中心に解説しています。



シュワルツの不等式や同次式、相加相乗平均は受験では頻出ですが、学校ではあまり解説しません。



そういった単元を中心に解説しています。数学に自信がある人、または上記のようn単元に興味のある人は読んでみると面白いですよ。



ただ、数学があまり得意でないという人は読む必要はないので、注意してください。