しばらく間が空きました。


息子のイジメ問題編は終わりましたが、その後に起きたことを書きたいと思います。


息子のイジメ問題が一旦終わったのが金曜日でした。

そして、月曜日の算数の時間に事件が起こりました。


※算数は、レベル別にクラスが分けられるため、事件が起きたクラスと息子のクラスは別になります。ので、息子が友達から聞いたことも内容に含まれます。


その日は、単元が終わりテストの日だったそうです。

テストの開始を待っていると、別のクラスから先生の「なにを持ってるの!!」と大きな声が聞こえてきて、ザワザワしたようです。

算数が終わり自分のクラスに戻ったら、担任の先生が何人かの子を連れて別の教室に行ってしまったとのことでした。

つれて行かれた子が、息子をイジメてた子達だったようです。


その後教室で担任から、算数の時間に残念なことがあったこと。また、人の信頼を裏切ることをした!と話が。。。

事件が起きた算数のクラスにいた子の話では、テスト開始直前に、ある男子のカンニングペーパーが発見され、先生が怒ったら、その男子が○○も、○○も、と。芋づる式に集団カンニングがバレたようです。

それが、息子をイジメた子達と同じだったんです。


息子は、あんなに怒られて、すぐにカンニングって反省はしてないなー、もうダメだね。と、今後許す気は無いかもと思ってたけど、許す必要もないと、スッキリしたようでした。


それからすぐ、冬休みに入り、3学期がスタートしてしばらく経ちます。


嫌なことが1つありました。


息子がイジメた子達を避けている様子を見た友達が心配して、どんなことをされたの?そんなに酷いことをされたの?と聞いてきたようです。すると、イジメた子の1人が駆け寄って来て、イジメについてのことは、他の子に言わないほうがいいよ!と言ってきたそうです。

息子はイラッとして、お前がやったんだろ!と言い返したとのことでした。


他には、イジメた子の一部が息子に避けられていることが辛すぎると担任に申し出たとのことでした。

再度、息子と話したようですが、息子は許すことはできないし、以前のように仲良くは出来ないけど、クラスメイトとしての最低限のやりとりはします。と伝えたようです。


息子は毎日学校に登校してます。

放課後、友達と遊んだり楽しく過ごしています。

でも、学校でイジメた子達を避けていたり、毎朝姉と登校したり、ダメージは大きかったんだなと感じます。


そして、イジメた子達のダメージも大きいです。

息子の態度や、周りの子達の態度にビクビクし苦しむ子、現実を受け入れられず逃避する子。



息子が、あいつらより、俺の方が楽しく学校で過ごしてる!と言ってました。

強くなったなーと思いますし、周りの友達にも恵まれたと思います。


これで、その後編も一旦終わりです。



今後は、くだらない帰国子女アルアル?など投稿できればと考えています。




クラス替えが待ち遠しい、早く春になれー🌸







先週末から、コロナワクチンの副反応で完全ダウンしていました。

復活したので、息子のイジメ被害の続きです。



イジメ発覚翌日から、学校での調査がスタートしました。

1人を除き、イジメの事実を認めない加害者児童でしたが、発覚から数日後、決定的な証拠が出てきます。

学校から配布されているタブレットに勝手にグループチャットを作り、そこで悪口を言っていたのです。


証拠が出て来て、加害者が8人(うち1人は発覚日に認めています)であることが確定しました。

証拠が出たことで、加害者児童が認め始めました。 しかし、ここからが大変でした(先生が)。


イジメた理由を聞いたら、一部の子が息子が偉そうだからと答えたようで、何が?については。

わからない、〇〇が言ったから、と言う感じで答えられる子はいなかったようです。

先生が時間をかけ聞き出したところ、

・いつも発表しているから。

・話し合いの時に、息子の意見に決まることが多いから。

・体育の授業で試合をした時に、息子(審判)の判断が納得いかなかったから。

という理由をむりやりひねり出したようです。


どうやら、イジメた自覚が無かった児童もいたようで、加害者児童達に、自分達がやったことがイジメだと自覚させる必要があり、それが大変だったようです。


イジメの理由になったことについてですが。

もちろん納得出来る理由ではなく、先生からも、息子に問題は無い。そもそも理由をきちんと言えていない。出た理由も、むりやりひねり出した感じです、と。


体育の授業に関しては、じゃその時に納得いかないと伝えたのか?と聞きましたが、意見が言えるタイプの子じゃないので、言えなかったと。(陰口は言えるんですよね)


証拠が出たことで、加害者児童保護者へも報告が行きました。


翌日、イジメの理由を聞いた息子は激怒。

加害者児童に言いたいことがあると先生にお願いして、加害者児童8人に対して、

・自分は傷ついた

・イジメで不登校になったり、自殺する子もいること

・自分の意見を言うことは、今後必要なことだから、発表等さ練習だと思っている。自分のためにしていることだから、やめないこと

を伝えたそうです。(かなり激しめに)


その後、加害者児童が息子へ謝罪。 

息子は、今後他の子とかにも、イジメ行為をしないようにしてください。と言ったそうです。

(許す気が無いので、それしか言えなかったと)


これで、一旦解決なるはずですが、話し合いから、教室に戻った後で事件が起こってしまいました!


なんと、加害者児童がすぐに集まり、ワイワイと楽しそうに騒ぎ始めたそうです。 

そもそも激怒な息子。

加害者児童のところまで怖い顔で近づき、

俺は許してないからな!反省してないだろ!と怒鳴ったそうです。

再度、加害者児童は先生から怒られ、クラスの児童達にも、さらに悪印象を残すことになりました。


後日、学年集会が開かれ、学年全体にイジメが周知されました。

何人かの保護者の方が、自分の子も加害者児童からイジメにあった経験があると教えてくれました。やっぱり、残念だけどそういう子達なんだと思いました。



今は観察期間となっていますが、息子は元気に学校に通っています!

発表もしているし、自分の意見も以前と変わらず伝えているようです。




今回のイジメについて、

結局は、あまり良くない集団に目をつけられたのではないかな?と思います。


日本人学校に通っていたとはいえ、日本の学校に通っている子とは違うことが少なくないです。

自分の意見を言うことに慣れている。

皆共通の思い出は知らない。

皆一緒の持ち物が、自分だけデザインが違う。等、沢山あります。


息子が日本の学校に違和感を感じたように、息子に違和感を感じた子は多いと思います。

その違和感を受け入れる子と攻撃する子がいるようです。


息子のことを心配して、登下校中に声をかけて一緒にいてくれる子がたくさんいました。

教室でも、息子と一緒に過ごしてくれる子がたくさんいました。

大勢の先生達が、今も息子を見守ってくれています。冬休み中も、先生から電話を貰い、息子は嬉しそうでした。新学期の席替えにも気配りを感じました。

塾の先生も、塾で加害者児童とあまり関わらないように、動いてくれました。

イジメの事実を聞いた保護者の方達が心配をして、励ましてくれて、情報をくれました。



イジメにあったことは、残念でしたが、本当に色々な人に助けて貰って、息子のまわりには、とても良い友達がたくさんいることが、嬉しかったです。



今回で、息子がイジメ被害者になった話は終わりにしますが、息子の気持ちがスッとすることが起こりましたので、次回書かせて貰いますね。



息子の気分転換も兼ねて、元旦にアクアラインドライブ。初日の出☀

夏休みが終わり、子供達は日本の生活に慣れ、楽しく過ごしていました。


2学期最後の保護者面談日の朝、息子のスマホのに変化が在りました。

友達2人(女の子)が息子のLINEから消えていました。

登校した息子は、直接何があったのか、その子達に聞きました。

その子達の返事は、2人でLINEをしていて親との約束を破ってしまい、LINEを削除されたということでした。

まだ、小学5年生なので、親の管理下でLINEを使用している子が多いです。ペナルティとしてLINEを削除する場合もあると思います。

ただ、繋がっている友達に何も言わずに削除するのか?という違和感が残りました。


息子から話を聞いたあと、面談に向かいました。


面談では、先生から息子の様子を聞きました。

2学期は、学校生活に慣れてきて、友達と楽しく過ごしている。仲の良い友達以外や異性とも、仲良く過ごすことができ、問題なしと言われました。

一応、LINEの件を先生に伝えましたが、家庭の判断でLINEを禁止したり削除したりすることは、これまでもあったと教えてもらいました。



面談日の数日後の午後、息子の担任から電話がありました。


申し訳ありません。息子くんがイジメにあっていることが発覚しました。一部の児童からの陰口が確認できました。今後の対応等は、後ほど連絡します。もうすぐ、下校すると思いますので、よろしくお願いします。


短い電話でしたが、息子の帰宅前に連絡を貰えて助かりました。


息子が帰宅し、話を聞きました。

・LINE削除した2人が加害者である

・他にも何人か加害者がいる

・仲の良い友達は、一緒にいてくれる

・今までイジメの事実に気づいてなかったが、違和感はあった

・原因は思い当たらない

そんなことを、冷静に話してくれました。

まだ、今起きてることをリアルには受け止められていない感じがしました。


夜、担任から再度連絡がありました。

・今日、クラスの女の子からイジメの可能性があると報告あり

・息子に確認すると、違和感があったようで腑に落ちたようだった

・クラス全員に緊急アンケート実施

・アンケートで判明した加害者に事実確認、加害者1人が認めた

・イジメの事実が確認できたたため、教育委員会に連絡

・教育委員会の指示により、学校内に対策チーム結成

・明日から、加害者の割り出し、イジメの内容確認に取り組み、同時に息子のケアも進める

・毎日、報告をする

とのことでした。


翌日から、私達家族にとって、ツライ1週間が始まります。


実は1週間なんです!

発覚から、イジメの全体を把握し、関係者周知等、一旦の解決まで1週間。

とにかく、大勢の先生方が対応してくれました。



↑息子を元気づけるために、いちご食べ放題を実施🍓

イジメ発覚後、娘が優しくなりました。
娘は、毎日息子と一緒に登校し、帰宅後は一緒にゲームをし、息子と一緒に塾に行き、息子の授業が終わるまで自習室で自習をして待つ日々でした。

一番最初に、日本人学校との違いを実感したのは息子でした。

授業で、発表する子がほとんどいないと言ってきました。算数等の、答えが決まっている場合は発表する子が少しいるけれど、自分の考えを発表する場合、誰も手を挙げないとのことでした。


自分の考えを発表する息子が良くない感じで目立ってないか。クラスの子との違いがあって、クラスの子や本人が戸惑っていないか。

転入当初から、担任の先生に相談をしていました。

先生からは、自分の意見はハッキリ言うけど、押し付けることは無い。クラスの誰とでも上手く接していると言われて少し安心していました。


2学期には、放課後にゲームをする友達もできて、日本の生活に慣れていきました🎮




娘も、自分の意見は言うタイプです。

中学生なので、内申点のこともあり発表を積極的にしていました。

積極的に発表する子は、他にもいるようでした。

英語が苦手な娘は、英語の授業中に間違えても発表していたらしく、もちろん目立ってしまいましたが、娘のキャラクターとして受け入れられたようでした。


2学期から、同じ学校の子が多い塾に転塾しました。そのおかげで、LINEで話したり、休日に出かける友達が増えました✨




ブログタイトル変更しました。

今後は、帰国子女の日本生活について投稿して行けたらと思います。(投稿頻度は低め)


そもそも、放置していたブログを再開するきっかけは、息子がイジメ被害を受けたからです。

今は、解決し見守り期間中。



本帰国する先輩方が良く言っていたことがあります。


子供の転入の挨拶で、中国から来たではなく、上海から来たと言わせた方が良い!


中国に悪い印象を持つ人がいる、上海なら少しは、違うのでは?と子供を心配した親達が考えたアイデアです。


そのくらい、本帰国する子供の親は、帰国子女である子供が、日本の学校に馴染めるのか心配をしています。



実際、我が子が帰国子女となり、日本の学校生活で起こったことを書いていこうと思います。




まず、帰国子女は目立つのか?


我が子の場合、目立ちました。


我が子が編入した学校は、公立の小中一貫校で、帰国子女も多い学校です。



息子(小5)が転入したタイミングでは、転入生が10名くらい、海外からは息子だけでした。

小6には上海からの帰国生だけでも4人いて、他にも、ヨーロッパ、アメリカ等様々な国からの帰国子女がいました。

ただ、息子の学年には、帰国子女であることを公言している子はいないようでした。


息子のクラスの子供達は、帰国子女について知らない子が多かったようで、息子が日本語が喋れることを不思議がったり、日本の勉強ができることに疑問を持ったようでした。

そのため先生から、日本人であること、上海で日本人学校に通い日本と同じ勉強をしていたこと、中国語はほとんど喋れないことを説明して貰いました。



娘(中2)は、同じタイミングでの転入は2人。娘と、シンガポールから帰国の男子でした。


娘のクラスには、小さい頃に広州に赴任帯同していた子、ドイツからの帰国子女、日中ハーフちゃんがいました。

みんな好意的に話しかけてくれたようです。



このように、息子と娘はかなり違う状況で日本での学校生活をスタートさせました。