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次の日、スーツケースに入院セットを詰めて赤十字病院へと向かいました。
ここは次女が「水頭症」と診断され、緊急入院となった場所です。
あの日からもう1年以上経っていますが、
それでもあの時の胸のざわつきや心臓のバクバクは忘れられません。
「もう大丈夫」
「次女は大丈夫」
そう言い聞かせながら、小児科へと向かいました。
まず伝えられたのは、
「MRIは今日じゃなくて明日になる。せっかく荷物持ってきてもらったのにごめんね」ということでした。
この前の電話では、もしかしたら今日このまま入院になるかもしれないという話でしたが、
今日はMRIの枠が取れなったらしく、明日になりました。
そして
先生にこれまでのことを話し、
現在、黒目のズレが気になっていることを伝えました。
「確かに黒目が中心にズレてますね。それ以外に気になることはありますか?」と先生に聞かれ、
「元気に遊んで、よく食べています。まだ歩くのは苦手ですが、次女のペースでゆっくり成長しています」
と伝えたあと、
「そういえば、身体中に発疹が出てまして」
と、発疹について話しました。
わたし
「最初は汗疹かと思ったんですが、薬を塗っても良くならなくて。
〇〇(地域の小児科)では肌荒れと言われたんですが・・・」
先生
「確かに赤いポツポツが出てるね。汗疹ではなさそうだけど」
実は、赤十字病院に来る前の日の夜、スマホで発疹について調べていました。
いつから発疹が出ているのか曖昧だったので、
スマホの写真で振り返りながら
「発疹が出始めたのはこの日か。あ、次女の顔が真っ赤だから熱出た日か」
と考えていたら、
「熱出た日と発疹出た日同じじゃない?」と気づいたんです。
で、その日の日付を見たら、丁度BCGから一か月経った頃だったんですよね。
なので、インターネットでBCGの副作用について調べました。
「BCG 発疹」
「BCG 一か月後」
そうやって調べていくうちに、BCGの副作用で発疹が出るという情報を見つけました。
次に続きます。

