北朝鮮はそんな

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その意見は今でも変わ

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たぶんはじめて早稲田大学に行ってきました。
お友達の推薦でモチベーションを高める教育法意識変化をもたらす教育の実践報告へお友達はカワンスタント教授のお話を聞いてぜひ私にも聞いてほしいと教えてくれました。
今日は13001830と長い。
私は途中で失礼して4名の方の話を聞いてきました。
1感動教育による概念的http://www.telephone-hour.info/思考と理I思考の併用がもたらす学習意欲の向上及び意識変化の実践報告カワンスタント早稲田大学教授2意識変化の触媒となる授業田辺孝二東京工業大学イベーションマネジメント研究科教授3夢はありますか夢がある人の人生、ない人の人生吉川英治国際ビジネス誌編集長世直しボクサー4産学官連携プロジェクトを通した大学生の地域力活性宮崎里司早稲田大学大学国際学術院教授今日の朝日新聞の天声人語にも大学について書かれている。
今の大学はどうも経営者のための大学になりつつあるようだ。
入ってくる学生はもく気もなくただ入学してくる。
全然熱くない学生と教育とは何たるかも考えない教える側教育とは教えるだけでなく育てるでないといけないとカワンスタント氏は熱く語っていた。
人口500万人のシンガポール。
500万人は23区の人口とほぼ同じ小さい国だが今、ITと通して社会を変えようとしているらしい。
そんなシンガポールと交流しつつ勉強した学生は触発されて世界へ羽ばたこうという意識変化が起きているという。
吉川英治氏は世直しボクサーのとおり、若い人を叱り飛ばす。
失礼だが見かけによらずロマンチストでシャイであるようだ。
ぞんざいな言葉にそれを感じた。
しかし、本当に熱く熱く語り心にしみた15分間だった。
生きるということは殺すということ。
どうしても他の犠牲のうえに生きていかなければならない。
であるなら一生懸命夢を持ち自信を持ち地球、世界のために生きなければならない全く同感だ。
今回はじめてこのような会に参加した。
せっかくこの世の中に生まれてきたからには熱く夢を持って感謝して世のために生きていきたいなぁと早速感化されてしまった。
熱い思いは共鳴し、どんどん伝染していくようだ。