明日は英国王の戴冠式🤴🇬🇧
クイーンからキングへ

キングと言えば
馬ではキングカメハメハですが 

今回は
キングクリムゾン (King Crimson)
の話題

 ルンルン

ピンと来るか来ないかで分かれますが
昔のロックバンドの名前です

プログレッシブ・ロックの分類
(当時から「プログレ」などと略してました)

代表作は『クリムゾンキングの宮殿
  In The Court Of The Crimson King  

タイトルを見ただけで重そうですが 
実際、重厚ですキメてる

プログレは昭和の時代の洋楽ですが
クラシックなど他の音楽の要素を取り入れた 
時に難解で 長い曲も多いです

そこを聴かせるのですから
ある意味凄いです


もしかしたらこのジャケットは有名かも?

ジャケットに関係なく 先入観なしに 聴きたい曲

ジャケットの製作者は20代の若者 その後 夭逝 


『クリムゾンキングの宮殿』♪(長い曲なので適宜…)

🔹こんなカバーバンドの演奏もありました⤵︎

独特の世界観を醸し出してます


 音符


そして さらに有名かも知れないのが
同じアルバムに入っている

21st Century Schizoid Man

「21世紀の精神異常者」 

重いネーミングの曲名ですが
なかなか聴かせる演奏の曲です 

"Cat’s foot"で始まります

映像は2015年日本公演 

もうオヤジバンドの域ですがさすが本家

なのでカバーバンドが活躍する背景はありますネ


この曲は高校の学園祭で初めて聴いて
ファンになりました
同学年の演奏は刺激になります🎸

昔のロックの話題は語る事が多過ぎますが 
コレは良く聴いたアルバム・曲です

プログレとしてはYESと言うバンド
の方も好きですが 
"宮殿"は別格という感じでした

 キラキラ 

今の時代 YouTubeなどで見ると 
老若男女 幅広い層にコアなファン
がいるようです

昔はステレオセットなどで 
ある意味真剣に聴かないと
良さが分からない部分もあるので 
現代向きでは無いかも知れませんが…
(小さな音や間も多い)

こういうものでもポピュラーな広がり
があるのは海外らしいところです♬


🪧オマケ

21世紀のついでに 20世紀 指差し

T-レックスの 20th Century Boy 
「20 センチュリー・ボーイ」 

コチラの方がポピュラーですかね

やはり昔の曲です♬

 漫画原作の映画「20世紀少年」の挿入歌




 馬 ◎○▲



京都新聞杯 (G2) 
 6=7・3・8・10 
 6サトノグランツ◎
 7ダノントルネード○
 3ドットクルー▲
 8アスクドゥポルテ
 10ファームツエンティ
 
プリシパル (L) 
 5=4・7・6 
 5アヴニールドブリエ◎
 4イケイケドンドン○
 7トラストエムシー▲
 6フォントブルー


🪧 7頭と12頭  3歳重賞は少頭数ですナ