明日は英国王の戴冠式🤴🇬🇧
クイーンからキングへ
キングと言えば
馬ではキングカメハメハですが
今回は
キングクリムゾン (King Crimson)
の話題
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
ピンと来るか来ないかで分かれますが
昔のロックバンドの名前です
プログレッシブ・ロックの分類
(当時から「プログレ」などと略してました)
代表作は『クリムゾンキングの宮殿』
In The Court Of The Crimson King
タイトルを見ただけで重そうですが
実際、重厚です![キメてる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png)
![キメてる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/594.png)
プログレは昭和の時代の洋楽ですが
クラシックなど他の音楽の要素を取り入れた
時に難解で 長い曲も多いです
そこを聴かせるのですから
ある意味凄いです
もしかしたらこのジャケットは有名かも?
ジャケットの製作者は20代の若者 その後 夭逝
『クリムゾンキングの宮殿』♪(長い曲なので適宜…)
🔹こんなカバーバンドの演奏もありました⤵︎
独特の世界観を醸し出してます
そして さらに有名かも知れないのが
同じアルバムに入っている
21st Century Schizoid Man
「21世紀の精神異常者」
重いネーミングの曲名ですが
なかなか聴かせる演奏の曲です
"Cat’s foot"で始まります
映像は2015年日本公演
もうオヤジバンドの域ですがさすが本家
なのでカバーバンドが活躍する背景はありますネ
この曲は高校の学園祭で初めて聴いて
ファンになりました
同学年の演奏は刺激になります🎸
昔のロックの話題は語る事が多過ぎますが
コレは良く聴いたアルバム・曲です
プログレとしてはYESと言うバンド
の方も好きですが
"宮殿"は別格という感じでした
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
今の時代 YouTubeなどで見ると
老若男女 幅広い層にコアなファン
がいるようです
昔はステレオセットなどで
ある意味真剣に聴かないと
良さが分からない部分もあるので
現代向きでは無いかも知れませんが…
(小さな音や間も多い)
こういうものでもポピュラーな広がり
があるのは海外らしいところです♬
🪧オマケ
21世紀のついでに 20世紀 ![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
T-レックスの 20th Century Boy
「20 センチュリー・ボーイ」
コチラの方がポピュラーですかね
やはり昔の曲です♬
漫画原作の映画「20世紀少年」の挿入歌
◎○▲
京都新聞杯 (G2)
6=7・3・8・10
6サトノグランツ◎
7ダノントルネード○
3ドットクルー▲
8アスクドゥポルテ
10ファームツエンティ
プリシパル (L)
5=4・7・6
5アヴニールドブリエ◎
4イケイケドンドン○
7トラストエムシー▲
6フォントブルー
🪧 7頭と12頭 3歳重賞は少頭数ですナ