| 昔、ハムスター達(たち)が暮(く)らすハム島(じま)がありました。 |
| そこは、とても平和(へいわ)な島でした。 |
| その島の首都(しゅと)は、ハム町(ちょう)でした。 |
| ハムスターの王様はそこに住んでいます。 |
| 名は『サファイア』。 |
| サファイア王です。 |
| サファイア王は、国を守るためにハム達の敵(てき)が現(あらわ)れたら、兵士(へいし)とともに勇敢(ゆうかん)に戦(たたか)うハムスターでした。 |
| ある日、町を襲(おそ)う怪物(かいぶつ)が現れました。 |
| サファイアは、兵士とともに |
| 「ハム達を襲う怪物は、俺(おれ)がたおして見せる。」 |
| と言い、兵士とたおしに行きました。 |

| それっきり、サファイア王が帰ってくることはありませんでした。 |
| ハム達は、サファイア王はもう死んだと思いました。 |
| へ続く… |