スターは困りました。

『僕一人だけじゃ、絶対に負ける。ハム島はこのまま一生、苦しめられる事になるんだぞ!』

『私が行くわ。』

スターは、『君はメスだろう。何でも頼りたがりだし…。』

ミカは、『このまま一生、苦しめられるって言ったのはスターじゃない!私、メスだけどこれでも力はあるし普通のゴールデンよりはちょっとでかいし。大魔王なんて吹っ飛んじゃうわ!!』

『・・・・・・』

『じゃぁ、君も一緒に行こう。』

そして、大魔王をたおしにいくのが2匹に決まりました。けれど、ミカのお母さんは不安で涙が止まっていませんでした。

スターは、ハム町の中では一番頭がいい、オスのズィイのところにもいきました。

ズィイは、『僕で大丈夫なの?』

そしてスターは、『君は頭がいいから敵の弱点を探したりするのに、いざとなれば戦ってくれればいいよ。仲間になってくれる?』

『僕でいいんならいいよ。僕だって大魔王のせいで父が病気なってしまって、恨みはあるんだ。』

『じゃぁ、この3人でレッツゴー!』

いよいよ旅に出かける事になりました。

ハム島では、ヒマワリの種がお金でもありおやつでもあるのでたくさんもっていきました。

最後に、スターは母から剣とマントをもらい、ミカとズィイにも剣とマントをプレゼントしました。

『ありがとうございます!!』

『ではいよいよ旅に出かけよう!!』


④へ続く…