’火中の栗を拾う・・・中道のど真ん中を行く‘の気概は大いに結構なことだと考えます。
戦後政治の保守・革新の構図の形骸化を突き破って新しい政治の流れを作るべく奮闘されることを期待します。都知事選・都議選で旋風を巻き起こした小池政治は国政の課題に対応出来ずに失速しました。これは単なる気まぐれな風のせいだと片付けてしまうならば、希望の党の明日はないと思います。
先の総選挙においての国民の最大関心事は北朝鮮問題であったし、小池新党は安全保障について、入党者に踏み絵を迫りましたが、その安全保障についての独自の戦略を打ち出すことが出来ず、第2自民党とのイメージを持たれてしまいました。北朝鮮問題は日本とアメリカの利害が完全に一致することは不可能であり、安倍首相の'日米は100パーセント共にある'ことの大きなリスクを国民は漠然と感じています。
独立国として自主防衛を基本とした合理的な国防戦略を希望の党に期待していた有権者は失望して、自民党と立憲民主党に票は流れてしまい、時代遅れの保守・革新の構図に逆戻りしてしまいました。
自主防衛を基本としながらも、関係国と多面的な信頼関係を構築し一貫性がある防衛・外交戦略を打ち出し、アメリカの日本属国化を前提とした戦後の保守・革新の構図を打ち破って行くことを希望の党に期待します。
上田 浩靖
戦後政治の保守・革新の構図の形骸化を突き破って新しい政治の流れを作るべく奮闘されることを期待します。都知事選・都議選で旋風を巻き起こした小池政治は国政の課題に対応出来ずに失速しました。これは単なる気まぐれな風のせいだと片付けてしまうならば、希望の党の明日はないと思います。
先の総選挙においての国民の最大関心事は北朝鮮問題であったし、小池新党は安全保障について、入党者に踏み絵を迫りましたが、その安全保障についての独自の戦略を打ち出すことが出来ず、第2自民党とのイメージを持たれてしまいました。北朝鮮問題は日本とアメリカの利害が完全に一致することは不可能であり、安倍首相の'日米は100パーセント共にある'ことの大きなリスクを国民は漠然と感じています。
独立国として自主防衛を基本とした合理的な国防戦略を希望の党に期待していた有権者は失望して、自民党と立憲民主党に票は流れてしまい、時代遅れの保守・革新の構図に逆戻りしてしまいました。
自主防衛を基本としながらも、関係国と多面的な信頼関係を構築し一貫性がある防衛・外交戦略を打ち出し、アメリカの日本属国化を前提とした戦後の保守・革新の構図を打ち破って行くことを希望の党に期待します。
上田 浩靖