あっというまにライブからひと月がたってしまいまして
いつまでもこのネタというのもなんですから、
今回でこのシリーズは終わりにさせていただきたいと思います。
あと少しだけお付き合いください。
2) 空と雲
アルバム「いっしょに歩いていける」収録
この曲というより、このアルバム自体が結構お気に入りというわけで
少しお話させていただきます。
博子さんの数あるアルバムの中で、いわゆるベストというものを除いた
オリジナルアルバムだけでいうと、実はこれが私一番のお気に入りでして
なんというか聴いてて心にフィットするんですね。
トータルのイメージが「ゆったりした癒し」といえばいいのかと思います。
多分ベストを除けば、アルバムの中では一番聴いてる頻度が多いのも
そういったところなんでしょう。
ちょっと疲れたときにお勧めです。
3) 悲しみたちを抱きしめて(アンコール)
最後になりますが、実は一番書きたかったのがこの曲で、
大切な人との別れに対し、ただ悲しむだけでなく、今も胸の中に生き続けて
自分を見守っていてくれると、前向きな気持ちにさせてくれる曲なんですね。
今年の2月に父を亡くし半年、やっと悲しみが薄らいできたこの時期に
この博子さんの言葉とこの曲、何もかも忘れて聴き入ってました。
まるで私のためのような選曲に、「最後にこの曲を選んでくれてありがとう」
心の中でつぶやいていました。多分これ以上言葉はいらないでしょう。
私にとって最高の終わり方で締めくくられたこのライブ
来年以降も名古屋で開催されることを願って、今回は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。