父が育てる 我が家の家庭菜園から、ナスやキュウリ、ピーマン
などの、夏の恵みを美味しく 頂いている今日この頃です。
しかしその一方では、冬野菜の苗の栽培が始まっています。
これは白菜の赤ちゃん。↓
活き活きと元気に育ってきています。 (*^▽^*)
実は、彼らは 台車に乗せられています。↓
これはもう、かなり古い台車で 普段使っていません。
そして、 モンシロチョウ除けのネットがかぶされています。
彼らはこんな状態で、敷地の中を 父に連れられ
移動していきます。 日差しが強すぎる日中は、
やや日陰の涼しい場所に、夕方には、また 日差しが
いいあんばいの場所へ、
大雨の降りそうな雲行きの時は、 軒下へとガラガラ、ゴロゴロ
父に押されて移動していく姿は、 見ていて面白さを感じます。
それはあたかも、キャベツの赤ちゃんが乳母車に乗せられ
じいやに連れられて お散歩している感じ。 ( *´艸`)
移動させられると、 赤ちゃんたちは 今度はどこへ行くのかと
きゃっきゃと いっせいに大喜びします。
そんな場面を想像すると、 思わず吹き出していしまいます。
そんな、キャベツの赤ちゃんに 今日は異変がありました。
通りがけにふと見ると、 赤ちゃんの周りに モンシロチョウが
ブンブン飛んでいます。 どうしたことか、 いつも
かぶされているはずの 天敵よけのネットがありません。
赤ちゃんたちは無防備に、なすすべもなく モンシロチョウの
襲来を受けています。 蝶々を追い払って まじまじと見ると
大きなモンシロチョウの幼虫が、3匹も 赤ちゃんご自慢の
つやつやと瑞々しい柔らかな葉っぱを レース状に
しているではありませんか!
あいやあ! (;゚Д゚)
慌てて、丸々と太った モンシロチョウの幼虫を 遠方へと
移動させました。 そして、じっくりと 葉っぱを見てみると
モンシロチョウの卵が、こちらの葉に一つ。あちらの葉に一つ。
あちらこちらの葉に ひとつづつ、産み付けてあります。
私はモンシロチョウの卵は、同じ葉っぱに まとめて
産み付けられるものだと思っていました。
けれど、親心ですねぇ! 白菜の赤ちゃんの葉っぱは
まだ とても小さいので、食べるとあっという間に無くなるから
同じ葉っぱには産み付けないのです!!
モンシロチョウの親心に感動しつつ、 けれども、私の
冬には美味しい白菜を食べたい!という 気持ちが勝り、
卵をひとつづつ 葉っぱから外しました。
今、納屋では 父が白菜の赤ちゃんの為に
新しい防護ネットを作る音が響いています。
寒い季節に 美味しい白菜のシチューを頂けるのは
まだまだ先のことです。 (*^▽^*)


