hkウォッチ店長のブログ -2ページ目

HAMILTON ジャズマスター レディース H32211829

HAMILTON ジャズマスター レディース H32211829

入荷しました!




hkウォッチ店長のブログ


これは希少かも? です。



市場で流通しているハミルトンには、そもそもレディースが

少ないですが、その中でも唯一ジャズマスターにはかわいい

モデルがチラホラ見受けられます。これ、かわいくないですか?

そもそもクォーツのジャズマスターが珍しいかも…?  
しかもクォーツだけあって、価格も相当リーズナブルに仕上がって

いますし、いいとこだらけです。

でもこんなにいい時計を用意しているのに、女性陣の中でハミルトンの

認知度の低さは驚いてしまうほどなんです。


そう言われてみればそうですよね?


ハミルトンの時計を着けている女性ってそういえばあまり見たことない…


時計メーカーの泣き所ですが、時計オンリーの会社だと対女性の

認知度が急に低くなってしまうんですね。

でもですね、そこが狙い目でもあるんです。



こういう商品こそ女性への贈り物に最適だと思いますよ(^^)




クォーツと自動巻きの違い

皆さんの腕に収まり時を刻み続ける腕時計には大きく

分類すると、クォーツ(電池)とオートマチック(自動巻)があります。


まずその見分け方ですが、それは秒針の動きにあります。

1秒ごとにカチッ!カチッ!と動くのはクォーツ。


秒針が止まらず滑らかに、ス~っと動くのがオートマチックの特徴です。


クォーツには通常2~3年寿命の電池が使われており、止まってしまったら
電池交換が必要です。しかし、中には10年電池のものやソーラーバッテリー

を使用してあるものなど多岐に渡っています。

機能的には時間の狂いが少ないクォーツの方が優れていると言っても

いいでしょう。デジタル時計などはその典型ですね。



一方、オートマチックはゼンマイで動くのでクォーツに比べれば原始的なのかも

知れません。オートマチックは現在も機械式時計と呼ばれていますが、機械式

には手巻きの時計も含まれます。手巻きはその名の通り、竜頭を使い手で

ゼンマイを巻き上げます。毎日のルーティーンになっていれば問題ないのかも

知れませんが、明らかに面倒なので振動によりゼンマイを巻き上げる形式が

編み出されたのです。



時計が大好きな方は、クォーツよりもオートマチックを選ばれる傾向にあるよう

ですが、クォーツよりも少々遅れたり、進んだり、放っておけばすぐに止まって

しまう不便さが心をくすぐるのかも知れませんね。

オートマチックはゼンマイが巻き上げられていない状態では、完全に停止して

いますので購入した時に止まっていても何の心配もありません。



最近では便利なウォッチワインダーという、外しているオートマチックの時計を

動かし続けてくれるマシンも多く流通していますので要チェックです。


次にカレンダー表示の付いている時計について触れておきましょう。
クォーツの時計は日付変更の30分前ぐらいから動き始め、およそ12時には
カレンダーが切り替わります。


しかしオートマチックの場合はそうは行きません。
午後11時ぐらいから午前1時ぐらい(多少の誤差あり)の間にジワジワ動きながら

切り替わります。しかしロレックスのデイトジャストという時計のようにオートマチック

でも、正確に切り替わる時計もあります。日付変更と同時にバシッ!と切り替わる

ので、「デイトジャスト」という名称が付けられました。

このように様々な特徴をそれぞれが生かして、次々と面白い時計が生み出されました。

21世紀に入り「電波時計」というような、恐ろしく正確に時を刻む商品も参入し、
クォーツ時計にも新風が吹き始めています。

しかし、やはり今も昔も人の好みは様々ですから、「貴方らしく」好きな時計を選ばれる

のが一番いいでしょうね。

知れば知るほど奥の深い腕時計の世界。
ちょっとした宇宙を感じませんか・・・?

正規品と並行輸入品

腕時計を扱うにあたってよく聞かれることがあります。



「並行輸入品って?」



腕時計に限らず、世の中のあらゆる輸入品には、いわゆる正規モノと

並行モノがありますね。


今でも、ただ何となく「並行輸入品=偽物?」というご質問を多くいただき

ます。


そうですよね。確かに聞いたことはあるものの、正確に意味を把握されて

いる方はひょっとしたらまだまだ少ないのかも知れません。


ここで簡単にご説明してみましょう。


正規輸入品とは・・・?



メーカーから日本の正規代理店が輸入を行い、国内の正規販売店へ

商品が流れます。正規のルートをたどって商品が動くので、当然価格は

値崩れしません。正規販売店や百貨店などで商品を購入すると高いのは、

全てが正規品だからなのです。正規品は、ご購入後に安心したメンテナンス

を受けられますし、偽物なのでは?という心配ももちろんありません。

ただその代わり価格は「定価」というのが一般常識。


しかし万が一不良や故障があっても正規販売店に持ち込めば修理だって

引き受けてもらえますが、正規品以外はメンテナンスでさえ断られる(有料となる)

訳です。

安心が第一の買い物であれば正規品というのは当たり前のことですね。
安心と信頼は高くて当然という事でしょう。


並行輸入品とは・・・?



正規輸入品に対し、ライバル関係にある並行輸入品は、簡単に言うと海外で

流通する予定の商品を現地の業者が購入し、日本の並行輸入商社へと輸出

されるものをいいます。もちろん製造されるところは正規も並行も同じですし、

まったく同じ商品ですが流通ルートが違うことにより、正規に比べ非常に安く

手に入れることができます。(流通する予定だった国からすれば、こちらが

正規品になります。)

デメリットは、正規品の逆です。故障が起こっても正規販売店では無料修理を

してもらえない場合もありますし、説明書が英文のみだったり、修理時に部品が

手に入らなかったり・・・ということが挙げられます。しかし昨今輸入に関して

通関(税関)が非常に厳しくなり、偽物?という心配はほとんど無くなりました。

さらに、しっかりと修理やメンテナンスを請け負う並行輸入業者が多くなりました

ので、安心してご購入いただけるようになって来ています。


同じモノを安く買う事ができるため、並行モノの需要が高まった訳ですね。

この両者が共存しているからこそ、市場のニーズに応えることができるのでしょう。
結局どちらがいい・悪いではなく、買う側がその両者を比較する知恵と知識さえ
持っていれば、考える幅が広がり本当に自分にとってメリットのあるものを
選ぶことができるようになるのでは?

どちらがお得か?どちらを選ぶか?悩みますか?