twitterやInstagramでは書ききることのできないような掘り下げた内容だったり。
近況報告やそんな形。
基本的に長文。しかし走り書き。内容多め。

音楽。
使用機材

guitar
VANZANDT TLV-R3 ツートーンサンバースト
ピックアップLINDY FRALIN変更。
{0D1FAFEC-6790-431A-A94E-12A877C6455A}



effecter
cmatmods signadrive
JerseyGirl fulltender
fulltone fulldrive3
BOSS DD-20
LINE6 VERBZILLA
{CBB6C6FE-7C55-4FCB-A733-A0587637BCFA}



cable
ex-pro FLシリーズ

一生手放すことのないギター
全てがお気に入り。

エフェクターは好きなギタリストが所有してるのをただ買った形。
fulltender→田渕ひさ子
fulldrive3→本当はfulldrive2だけど高橋國光
DD-20→TK
VERBZILLA→波多野裕文

signadriveは見た目が好きというのと、ダンブル系のサウンド(らしい)もトグルで選択可能だから。TS系のエフェクターではあるが一応マーシャル系のエフェクターらしい。
あと高くない。ここが1番重要。
難点としてはローが潰れてしまうこと。
しかしピッキングの食いつきはとても良いので掛けっぱなしにして置くといろいろ都合が良い。
つまり、プリアンプという形での使用。
プリアンプとしての使用なら本当はBOSSのOD-3かshigemoriのruby stoneを使用したい所。
ここの仕様は完全にTK。

ネックな部分がローが潰れることではあるが
fulltenderのbottomスイッチをオンにすればロー感が一気に出て問題解消。
個人的にはsignadriveとfulltenderが相性良いかなと思う。

fulldrive3は爆音用のエフェクター。とにかくカオスなサウンドメイクをしたい時に踏むやつ。
ブーストスイッチは普通に使えるのでちょっと音を大きくしたい時のために踏む。

DD-20は付点8部だったりアナログディレイだったり。とにかくサウンドを際立たせたいときやそういうフレーズを弾く時に踏むやつ。
アナログディレイに関してはDD-20にプログラムされてるやつはDM-2やDM-3の本物のような暖かみはないけどそもそもアナログはメインで使うわけじゃないしおまけ程度でしか使用しないので問題無し。
DD-20の利点はプリセットをいくつか組める事。視認性の高さ。何よりも踏みやすいこと。
BOSSは兎に角踏みやすいのが利点だと思います。

VERBZILLAに関してはシマーリバーブを使いたいだけ。純粋なリバーブサウンドだけを考えたらBOSSのRV-5で全然良いです。むしろRV-5の方が音の解像度が高いので綺麗なサウンドになるかと思います。波多野さんはどちらも使ってるので実際どちらも入れたい所。


ケーブルは本当はoyaideのqac-202gが欲しいけど生産完了品でストックも無し。中古でも見つかりません。もうかれこれ5年も探してる。