博多大納言記

博多大納言記

とりとめもないことを書いていきます。

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明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。



今年はいつもの年明けとは少し違った。 

実家ではなく、自分の家で待つ年明け。

ただそれだけなのに少し大人になった気がした。アホなもんである。


そして朝になり、実家に行き新年の挨拶。

先月まで住んでた自分の家に挨拶をしに行くことに違和感を感じた。そして、去年読んださくらももこの本に「久しぶりに実家に行くとそこはもう自分の家ではなく、自分はもうその家にとってはお客さんなのである。」と書いてあったことを思い出した。

似たようなことを感じ、少し寂しくなった。


さて、今年からおせち料理は祖父用にしか作っていないらしく、自分には朝から刺身やお雑煮、がめ煮などの普通の正月っぽい料理を食べることが出来て非常に満足だった(●´ω)


昼過ぎまで寝正月を満喫してたがそろそろ動かなきゃと思い歩いて一人で宮地嶽神社まで初詣へ(´∀`)

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一人で初詣に来たのはたぶん中学生の頃以来。やはりどこか恥ずかしく、誰にも見つからないように参拝し、逃げるようにおみくじを引いた。


しかし、ここで事件が起きた。

お金を入れ、おみくじを引こうと引き出しを開けるとそこには幸薄そうなおみくじが数枚あるだけなのである。ただ、前述の通り逃げるようにおみくじを引いた為、今更別の引き出しを開けることも出来ず最初に目に付いたおみくじを素早く取りその場から去った。そんな奴にさすがの神様も今年は期待できなかったのであろう、「中吉」なのであった。

ただ、去年まで6年ずっと大吉だった自分としては久しぶりの大吉以外の結果を受け入れることが出来ず、しばらく呆然。そして、最終的に

「あれは枚数が少ないから仕方ない。」

「そもそも選択肢は多くあるべき」

という謎の理論が自分を駆り立て、もう一度おみくじを引いてみようという結論に至った。笑


今度は先ほどとはまた別の場所でおみくじを引く。あの人またおみくじ引いてる~どれだけ神頼みなの~という嘲笑を避ける為である。


小銭を入れ、引き出しを開ける。

そこには先ほどとは違い溢れんばかりのおみくじが詰められていた。


「こうじゃなくちゃ」

やはり先ほどのおみくじは異常なのである、おみくじ数枚から今年一年を占ってもおおざっぱなことしか分からないじゃないか(´∀`)さっきは確かに中吉を引いたがそれは中吉寄りの大吉だったのかもしれない、きっとそうである。

心のなかでそう呟き、おみくじを引いた。



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再度「中吉」であった。

しかも内容は1度目と全く同じであった。笑

今年はそういう年なのであろう。笑