先日、2019年10月4日に、アメコミDCコミックス、バットマンの宿敵、「ジョーカー」についての映画が公開された。
私は中々見に行けず、20 日ほどして見に行った。確か10/23だったと思う。
かなり興味深い映画で映画を見終わったら、YouTubeで映画のレビューを漁った。
岡田斗司夫先生のジョーカー、ネタバレ含むの投稿を見て、僕は彼の言う通り、タクシードライバー、キングオブコメディを見た。
タクシードライバーはまさに名作と言っていい。
また、二回目のジョーカーを見たいものだ。
昨日、2019年11月1日の夜、居間で親父がテレビを見ているとNHKのニュースがやっていた。
なんでもエリザベス・ウォーレン氏という女性が大統領選に立候補する、みたいな内容だった。
彼女は中産階級に焦点を当て、GoogleやFacebookなどのIT大手巨大企業を名指しで批判し、さらには、ザッカーバーグくん、あなたのことよ。と批判した。
それに対してザッカーバーグ氏はもし、彼女が大統領になったら法廷闘争になる。必ず勝つがそれにしても遺憾だ。と述べた。
今、アメリカでは何が起こっているのだろう。