「ワクチンショック」
hksです。
ワクチンは対策すればすぐに死ぬようなことはなく何とか平均寿命くらいまでは生きられるだろうという希望的観測に落ち着いてきています。
ただし、何もしないでおくと摂取直後に死んでしまったり、後遺症で2～3年で死んでしまう恐れがあります。
生き残っても致死率が上がっていき被害が改善する見込みはありません。放っておくとどんどん悪くなるだけなのです。
具体的には膠原病・自己免疫不全・エイズなどの免疫病とほぼ同じ症状が出ます。
血栓症や癌なども悪化します。男女ともに生殖能力を奪われ子供が出来ない体になる可能性も高いです。
何もしないと大変なことになるので早めの対処が大切です。
ワクチンが安全だと信じている人には、ぜひ危険性を教えてあげてください。
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│ 反集ストの会メルマガ(13)】10月 │
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０│近況
１│ワクチン対策中
２│PCとサイトのハッキング被害
３│イヤなことからすぐ始める
４│まとめ記事完成
┌─┬───────────────
│０│近況
└─┴───────────────
私こと一集スト被害者であるhksの日常の話です。
ある朝、目が覚めてから腕の丸い赤みに気付き、夜中の強制睡眠からワクチンを打たれていたと気付きました。
最初の2日目までは虫刺だといいなと思いつつ放置していました。そこから調べ始めて薬を海外から取り寄せたりしたのでイベルメクチンや二酸化塩素で効果的な対処ができるまでに1ヶ月くらいかかりました。
ワクチンを打たれたきっかけになった出来事はよくわかっていません。
私くらいの活動家になるとやっていることの多くが犯罪解決や被害改善を目的にしたものになってしまいます。その活動は加害者から見れば実に困る迷惑な活動になっていることでしょう。
ですので、心当たりはないというか、ありすぎてよくわかりません。しいて言うなら、他の方のオンライン勉強会に参加したというのがその数週間前にあった変わった出来事です。
これはその被害者の方々が悪いとか工作員だとか言っている訳ではないので注意してください。とはいえ、被害者主催の勉強会ですし、誰でも参加できる勉強会だったので公安や自衛隊のスパイが監視していたことは間違いないでしょう。
勉強会は10人以下でそこでの情報もそれほど秘密の情報ということでもなかったです。勉強会の影響はあまりなかったのではないかと思います。
犯罪を犯すか判断する側の警察や検察、自衛隊、政府などもそうですが違法行為を行う組織はルールがあいまいになってきます。ルールを無視する集団だからよくわからなくなってしまうのでしょう。
それではどうやって物事を判断しているのかというと勘で判断してます。
これはそろそろ対処が必要仲と思うと対処してきます。
私への強制ワクチン接種は、勉強会に出ていたのも気に入らないのでしょうが、それまでの活動全体への脅しとして「そろしろワクチンでも打ってやるか」くらいの感じでやっているのだろうと予想しています。
被害対策や反集スト活動というものは暴力や権力を背景としたならずものとの戦いです。ならずものが暴走しないように、悪いことをなるべくさせないように配慮しながら、あきらめずにやり続けていくことが大切です。
犯罪者に強い危機感を与えてしまうと暴走して何をするかわかりません。油断させながらできる活動の中で効果がありそうなことを選んで続けていきましょう。
後はまとめ記事にも書きましたが、ワクチンを打たれたののに他の接種者が集まる場でシェディングの被害を普通に受けました。
シェディングはワクチンを打っていない人が受ける被害なのですが、打っていても受けることがわかったので、少し損した感じです。
医療機関で打ってないので公的には打った証拠がありません。ワクチンパスポートなどが万が一義務化されたときは未接種者扱いになるし、逆に政府がワクチン被害を認め補償が出るというときにも１円ももらえそうにありません。
こちらは数十万から数百万円単位で損するかもしれません。
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│１│ワクチン対策中
└─┴───────────────
対処すればすぐに死ぬようなことはないです。多くの人にぜひ対処してほしいです。
ところが、ワクチン接種者は安全だと思って打っているので危機感がなく対処しようとはしません。せっかく教えてあげてもあまり効果がないのです。
どうやってお花畑に住むワクチン接種者に危険性を伝えるかが今後の課題です。
これは葬式でワクチン後遺症への注意を呼びかけるチラシを配って実際に話も聞いた結果わかったことです。
ワクチンを打ってネットも政治も興味のない人たちは、いわゆる情弱層ですが、救うのがなかなか難しいです。
それでも政治や社会の間違いに気付いて目覚めてくれれば、社会を健全化する大きな力になります。集スト犯罪が理解される可能性も高まりますので危険性を伝える活動も続けていくつもりです。
「ウィルスとワクチンの陰謀論プランデミック対策とまとめ」
https://hksssyk.web.fc2.com/Abuse-of-the-virus.html
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│２│PCとサイトのハッキング被害
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これもまだ書いていない初出し情報です。
集スト加害者ではなく普通のハッカーらしき人たちが私のサイトのサーバーをハッキングしたと脅してきました。
実際にPCのログインパスワードが盗まれたらしく変えられていました。
最初は集ストだろうと思って放置していたのですが、サーバー会社からはハッキングされた形跡がないと連絡がありました。
どうせ集ストの脅しだろうと思い、さらに放置していると、クレジットカードのアカウントをハックしようとフィッシングメールを送ってきました。
このあたりからどうやら集ストではなく普通(?)のハッカーかCIAあたりの仕業である可能性が高まってきました。
まだ進行中でどうなるかわかりません。
今回は対処法を簡単に説明しておきます。
集スト加害者の仕業だと背後に警察や自衛隊、政府、超富裕層などがいるので金融関連の不正を行う可能性は低いです。
防犯用に証拠が残るシステムになっているというのもありますが、金融こそが超富裕層の利益の源泉なので信用を落とすようなことはさせないだろうというのが私の予想です。
集ストの犯罪者たちから政治犯などとして扱われ強く警戒されている人なら何もかも奪われてしまう恐れもあるでしょう。
ですが、私はそのレベルではないですし、危険人物だと判断されないレベルの活動しかしていません。
ですので、恐らく普通のハッカーかCIAなどのパスワードを普通に盗める犯罪者の仕業と思われます。
その対策は次です。
１．PCその他、すべてのパスワードを変える
PC内のデータは全部盗まれている可能性があり、さらにパスワードを盗むウィルスなどを入れられている可能性が高いです。
そのPCでパスワードを再設定してもそれも盗まれているはずなので、そのパスワードもPCも使い物にはなりません。
２．PCのOSを再インストールする
そのPCには監視体制やおどす準備ができているはずなのでもう使えません。
もっとひどい被害が出る恐れがあるのでなるべく早く再インストールしましょう。
ユーザー名やパスワードもちゃんと変更してください。
ウィンドウズだとパスワード再設定ディスクというのが作れるので作っておきましょう。最初に登録するときに秘密の質問などからも再設定できます。ちゃんとメモしておいてください。
３．ネットプロバイダを変える
ネットはIPアドレスでどのPCやスマホか識別しています。(正確にはネット回線と通信機器ですが)
IPアドレスはプロバイダを変えないと変えられません。
OS再インストール・ユーザー名・パスワード変更をしていないと限りハッカーは何度でもそのPCやスマホに自由にアクセスできるはずです。
それらの変更だけでも対策できますが、プロバイダを変えてIPアドレスを変えるとさらに安全になります。
盗まれた個人情報から新プロバイダが特定されIPアドレスが知られてしまう恐れもありますが、こちらの手間がかかる分だけハッカーの手間もかかるので安全になります。
とはいえ、プロバイダには２年しばり契約などがあるので変えたくない人も多いでしょう。
そんな方には解約の違約金を肩代わりして払ってくれるプロバイダもあるので探してみてください。
４．PCやスマホに個人情報、パスワードなどをなるべく入れない
password.txt などを作ってまとめておくと全部もっていかれます。面倒でも紙のメモ帳などに書いておくのがおすすめです。
以上がお勧めの対策です。これくらいしても盗まれるときは盗まれるのでしょうが、これくらいの対策は毎回やっておいたほうがいいです。
集ストだけでも面倒ですがネット利用もかなり面倒な世の中になっています。
５．オフライン操作
ネット接続を切っておけばリアルタイムで工作される可能性は下がります。どうしてもデジタルデータとしてUSBメモリなどに保存しないといけないデータを扱うときはオフラインで扱いましょう。
無線LANは接続を切る設定にしても本当は接続されたままになっているという話もあります。PCで有線LAN接続してケーブルを抜いてしまうエアギャップを入れると安全度が増します。
集ストの人工テレパシーだと視覚情報を盗むので自分の目で見る限り完全に安全とはいえません。
ですが、精度が低いのでうす目で見たり、一瞬しかみないようにしたり、黙読しないようにすることで盗まれにくくすることができます。
集ストというかテク犯でモニターに表示されたものをそのままコピーされている人もいるかもしれません。これはシールドルームでも作らないと防げません。
基本的には集ストの権力犯罪とハッカーの犯罪は連携していないはずなのでそうであることを祈ります。
それと集スト利権は月１憶などと莫大なので被害者の現金や資産を盗むよりもうかります。
仮に被害者から100万円盗んでも他の犯罪者にバレるのでみんなで分けないといけなくなります。利益はひとりあたり数万程度になるでしょうか。
さらに集スト犯罪を続けることで得られる大きな利権を失う恐れがあります。犯罪者は犯罪者なりのルールを守らないといけないのです。
そのせいで被害者の資産は盗まれにくくなっているのでしょう。加害者が銀行口座の中身が全部盗まれた上にオレオレ詐欺扱いで取り戻せなかったといった話は聞きません。そういうことが出来ない仕組みになっているはずです。
とはいえ、実際には財布の札を盗むようなコソ泥加害者がいることもあります。そのときは「金を盗んだらただの泥棒じゃないか」などと伝え続けると盗人の上司が止めてくれるはずなので、それを期待しておけばいいでしょう。
集スト犯罪でも現金を盗めという命令が出れば盗むでしょうが、勝手に盗んで自分のものにしてしまうと、収集がつかないので盗めないルールになっているはずです。
自由に盗めるルールならお金だけでなくお菓子とか食べ物とかタバコとか服とか本とかいろいろなものが盗まれているはずです。そういう被害がないことはないですが、少ないのは基本的に盗めないルールになっているからでしょう。
私のところでは前にバスの回数券２万円分などが盗まれました。こういう被害の対策には逆に現金にしておいたり、スマホなどの自動決済にしたほうがいいかもしれません。
普通の犯罪対策と同じで現金や中古屋に高く売れるようなものは家には置かない方が安全です。集スト工作員といっても下っ端はただの盗人とあまり変わらないので警戒しておくにこしたことはありません。
それとサンカ・統一・創価などのカルトの下っ端も普通に現金を盗んでいってしまうようです。カルトは個人犯罪に近いようで上位者にバレにくいようです。
被害認知初期の方は財布の置き場に気を付けてください。家や部屋の合いカギが作られてしまう世界ですから、もう枕の下に財布を置いて眠るとかそういう対応になります。
集スト犯罪もどんどん民営化されていく流れなのでつまらない盗人が増えていくはずです。
関連：サイバー攻撃の被害と対策 https://hksssyk.web.fc2.com/Damage_to_a_PC.html
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│３│イヤなことからすぐ始める
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恒例のビジネスマインド的な話です。がんばってるはずなのにうまくいかない人にうまくいかない仕組みをお教えします。
まず人の思いや考えは矛盾しています。これは人類が生存に適した形で進化してきたので体や脳などの部分が別々に希望や要求を出すという仕組みになっているからです。
何もせずに楽したいという思いと、全部やって活躍したいといった思いが入り混じっているのが人間です。
変わったことをやりたくない、同じことを続けたいという思いを心理学で現状維持バイアスといいます。人は変わらずにぬるま湯につかっていたいという欲求があります。
さらに人は危険に強く反応するようになっているので慎重になりがちです。
そして今はネットに情報があふれているので調べてばかりでいつまでも行動に移せないことが多くなってきています。
情報収集は大切なことでそれなりに価値はあります。ですが、やりすぎるとノウハウコレクターと呼ばれるような、知ってるだけで何もしない人になってしまいます。
誰かが「知ってからやりたい病」と言ってました。これは十分理解するまで始めたくないという心理を表したものです。
残念ですがノウハウコレクターや知ってからやりたい病になると結果が出せない可能性が高くなります。
インプットアウトプットといいますが、情報収集は自分へのインプット(入力)であって知的には成長しますが、能力や実績的な成長にはあまりつながりません。
人を成長させたり実績を高めるのはアウトプット(出力)といって何かの行動で努力や失敗を重ねた経験です。
知ってるだけではダメなのです。周りの人や社会をよくしてこその知識です。
また人にはイヤなことからさけようとする心理があります。それらの結果、とりあえず調べることでイヤなことから逃げてしまい、結果的に何もできなかったということになりがちです。
それらを解決するのが「イヤなことからすぐ始める」という考え方です。
イヤなことは誰でもイヤなのでみんながさけようとします。ですので、イヤなことが出来るようになると他の人に差をつけて活躍できる可能性が高まります。
情報収集よりもむしろイヤなことにチャンスが眠っているのです。他の人より一歩も二歩もリードするため、ぜひ「イヤなことをすぐに始める」のをおすすめします。
反集スト活動でも仕事でも趣味でも自分はがんばっているはずなのに思うように結果がでないという人はイヤなことから逃げていないかよく思い返してみてください。
イヤなことはイヤでしょうがやってみると案外簡単でリスクも少なかったりします。どう考えても出来ない無謀なチャレンジはしなくていいですが、出来そうなことはチャレンジしたほうがいい変化や人生につながります。
できそうにないと思っていたことも、自分が成長したり実績がついて影響力が上がってくれば出来るようになっていきます。
逃げていいことは他にもあります。イヤなこといっても、単に自分が傷ついたり消耗するだけのイヤなことは逃げていいです。
今回のは将来的に成果が上がって行きそうな建設的な行動の中で無意識にさけてしまっていたようなイヤなことに力を入れていくべきだという話です。
私の場合だとワクチン対策とかハッキング対策とか面倒なのでやりたくないのですが仕方なく優先してやっています。やってみるとそんなに難しいことではありませんでした。成果も確実に出ています。
交流会も面倒なので少しイヤなのですが当日は学びがあったり楽しい会話になったりするのでやってよかったと思えます。
イヤな感じがするのは自分の気持ちの中だけの出来事だったのだと思い知らされます。
最後にイヤかどうか、成果が出るかどうかなどの判断の仕方を説明します。公安のスパイじゃないですが、ある程度情報収集をした後は一瞬の勘で判断するといいです。
勘はいわゆる直感や直観のことです。3秒以内、7～9割は正しいという説が多いです。人の考えは数秒後には自分に都合がいいように変わっていくので間違いやすくなります。(※認知バイアスの影響)
朝目覚めたときや、深夜の睡眠妨害のときに浮かんでくる一瞬のひらめきは正しい可能性が高いのです。
それを信じて効果的な行動を考えて実行していったほうがうまくいくはずです。
人の脳は眠っている間に情報を整理します。そのせいでしょうが私の経験でも寝起きの直感はかなり正しいと感じています。
勘を頼りにイヤなことをあえてすぐにやっていくと成果が出やすいので人生をよりよくしていけます。
とはいえ、本当に直感を信じていいのか不安になる方もいるでしょう。寝起きに直感を偽装した思考・イメージ送信、実音声の再生などを行う加害もあるにはあるので注意してください。
⇒ 「直感の補足」 https://hksssyk.web.fc2.com/Characteristic-technique-purpose-distinction.html#tknh
やり方や自分がやるべきことは重要性と緊急性を計りにかけて判断します。緊急なことも大事なことがありますが、完璧にやってもあまり成果が上がらないことが多いです。あまり力を入れ過ぎないほうがいいです。
緊急なことは最低ラインで最速で済ませて重要なことに力を入れたほうが効率がいいです。
大枠では人は成長するので自分も成長できると信じてやるといいです。直感ですぐやって成長してよりよい人生を目指してください。
┌─┬───────────────
│４│まとめ記事完成
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今回のまとめ記事では最後の社会不正短観でワクチン騒動が富裕層の富と権力を奪う作戦ではないかという大局観を披露しています。
ワクチン接種やコロナウィルスの散布はあきらかな犯罪で刑法で処罰できるレベルです。
政府やマスコミはあわれな負け戦を続けているようにしか見えません。恐らく踊らされているのでしょう。
コロナ騒動は、今、ワクチンやウィルスでもうけている最上位層の人たちが中間の富裕層に責任を押しつけて彼らの富と権力を一気に奪う作戦になっているとすればつじつまが合います。
政権交代が行われ、法律が少し変わることで、あるいはマスコミが少し論調を変えるだけで責任をとらされそうな方々は早めに手のひらを返しえて責任回避できる状態をキープしておいたほうがいいです。
ひとつでもいいので国民の健康を守るための行動をした証拠を残しておくといいです。
数年後にはワクチン後遺症で国民がバタバタと倒れていきます。国民を救うにはワクチンの危険性や対策を周知しないといけません。
それを邪魔しているのが政府やマスコミです。彼らを変えるには責任追及しかありません。
個人的には誰の責任でもいいのですが権力犯罪から人々を救うには責任を追及して権力の座から退いてもらわないといけません。
私にできることでは少ないでしょうが、どうせ誰かがやります。増え続ける死者を前にしてはいかなる権力も維持し続けることはできないでしょう。
権力やワクチン行政の早めの健全化を期待します。
「被害改善活動 進捗と展望 2022年10月 集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析」
https://hksssyk.web.fc2.com/progress2210.html
バックナンバーはコチラ
https://hksssyk.web.fc2.com/hks-mail-managine.html#bknm " target="_blank">merumaga-013, 2023.1.5, 評価(B)
「ワクチンショック」
hksです。
ワクチンは対策すればすぐに死ぬようなことはなく何とか平均寿命くらいまでは生きられるだろうという希望的観測に落ち着いてきています。
ただし、何もしないでおくと摂取直後に死んでしまったり、後遺症で2～3年で死んでしまう恐れがあります。
生き残っても致死率が上がっていき被害が改善する見込みはありません。放っておくとどんどん悪くなるだけなのです。
具体的には膠原病・自己免疫不全・エイズなどの免疫病とほぼ同じ症状が出ます。
血栓症や癌なども悪化します。男女ともに生殖能力を奪われ子供が出来ない体になる可能性も高いです。
何もしないと大変なことになるので早めの対処が大切です。
ワクチンが安全だと信じている人には、ぜひ危険性を教えてあげてください。
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│ 反集ストの会メルマガ(13)】10月 │
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０│近況
１│ワクチン対策中
２│PCとサイトのハッキング被害
３│イヤなことからすぐ始める
４│まとめ記事完成
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│０│近況
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私こと一集スト被害者であるhksの日常の話です。
ある朝、目が覚めてから腕の丸い赤みに気付き、夜中の強制睡眠からワクチンを打たれていたと気付きました。
最初の2日目までは虫刺だといいなと思いつつ放置していました。そこから調べ始めて薬を海外から取り寄せたりしたのでイベルメクチンや二酸化塩素で効果的な対処ができるまでに1ヶ月くらいかかりました。
ワクチンを打たれたきっかけになった出来事はよくわかっていません。
私くらいの活動家になるとやっていることの多くが犯罪解決や被害改善を目的にしたものになってしまいます。その活動は加害者から見れば実に困る迷惑な活動になっていることでしょう。
ですので、心当たりはないというか、ありすぎてよくわかりません。しいて言うなら、他の方のオンライン勉強会に参加したというのがその数週間前にあった変わった出来事です。
これはその被害者の方々が悪いとか工作員だとか言っている訳ではないので注意してください。とはいえ、被害者主催の勉強会ですし、誰でも参加できる勉強会だったので公安や自衛隊のスパイが監視していたことは間違いないでしょう。
勉強会は10人以下でそこでの情報もそれほど秘密の情報ということでもなかったです。勉強会の影響はあまりなかったのではないかと思います。
犯罪を犯すか判断する側の警察や検察、自衛隊、政府などもそうですが違法行為を行う組織はルールがあいまいになってきます。ルールを無視する集団だからよくわからなくなってしまうのでしょう。
それではどうやって物事を判断しているのかというと勘で判断してます。
これはそろそろ対処が必要仲と思うと対処してきます。
私への強制ワクチン接種は、勉強会に出ていたのも気に入らないのでしょうが、それまでの活動全体への脅しとして「そろしろワクチンでも打ってやるか」くらいの感じでやっているのだろうと予想しています。
被害対策や反集スト活動というものは暴力や権力を背景としたならずものとの戦いです。ならずものが暴走しないように、悪いことをなるべくさせないように配慮しながら、あきらめずにやり続けていくことが大切です。
犯罪者に強い危機感を与えてしまうと暴走して何をするかわかりません。油断させながらできる活動の中で効果がありそうなことを選んで続けていきましょう。
後はまとめ記事にも書きましたが、ワクチンを打たれたののに他の接種者が集まる場でシェディングの被害を普通に受けました。
シェディングはワクチンを打っていない人が受ける被害なのですが、打っていても受けることがわかったので、少し損した感じです。
医療機関で打ってないので公的には打った証拠がありません。ワクチンパスポートなどが万が一義務化されたときは未接種者扱いになるし、逆に政府がワクチン被害を認め補償が出るというときにも１円ももらえそうにありません。
こちらは数十万から数百万円単位で損するかもしれません。
┌─┬───────────────
│１│ワクチン対策中
└─┴───────────────
対処すればすぐに死ぬようなことはないです。多くの人にぜひ対処してほしいです。
ところが、ワクチン接種者は安全だと思って打っているので危機感がなく対処しようとはしません。せっかく教えてあげてもあまり効果がないのです。
どうやってお花畑に住むワクチン接種者に危険性を伝えるかが今後の課題です。
これは葬式でワクチン後遺症への注意を呼びかけるチラシを配って実際に話も聞いた結果わかったことです。
ワクチンを打ってネットも政治も興味のない人たちは、いわゆる情弱層ですが、救うのがなかなか難しいです。
それでも政治や社会の間違いに気付いて目覚めてくれれば、社会を健全化する大きな力になります。集スト犯罪が理解される可能性も高まりますので危険性を伝える活動も続けていくつもりです。
「ウィルスとワクチンの陰謀論プランデミック対策とまとめ」
https://hksssyk.web.fc2.com/Abuse-of-the-virus.html
┌─┬───────────────
│２│PCとサイトのハッキング被害
└─┴───────────────
これもまだ書いていない初出し情報です。
集スト加害者ではなく普通のハッカーらしき人たちが私のサイトのサーバーをハッキングしたと脅してきました。
実際にPCのログインパスワードが盗まれたらしく変えられていました。
最初は集ストだろうと思って放置していたのですが、サーバー会社からはハッキングされた形跡がないと連絡がありました。
どうせ集ストの脅しだろうと思い、さらに放置していると、クレジットカードのアカウントをハックしようとフィッシングメールを送ってきました。
このあたりからどうやら集ストではなく普通(?)のハッカーかCIAあたりの仕業である可能性が高まってきました。
まだ進行中でどうなるかわかりません。
今回は対処法を簡単に説明しておきます。
集スト加害者の仕業だと背後に警察や自衛隊、政府、超富裕層などがいるので金融関連の不正を行う可能性は低いです。
防犯用に証拠が残るシステムになっているというのもありますが、金融こそが超富裕層の利益の源泉なので信用を落とすようなことはさせないだろうというのが私の予想です。
集ストの犯罪者たちから政治犯などとして扱われ強く警戒されている人なら何もかも奪われてしまう恐れもあるでしょう。
ですが、私はそのレベルではないですし、危険人物だと判断されないレベルの活動しかしていません。
ですので、恐らく普通のハッカーかCIAなどのパスワードを普通に盗める犯罪者の仕業と思われます。
その対策は次です。
１．PCその他、すべてのパスワードを変える
PC内のデータは全部盗まれている可能性があり、さらにパスワードを盗むウィルスなどを入れられている可能性が高いです。
そのPCでパスワードを再設定してもそれも盗まれているはずなので、そのパスワードもPCも使い物にはなりません。
２．PCのOSを再インストールする
そのPCには監視体制やおどす準備ができているはずなのでもう使えません。
もっとひどい被害が出る恐れがあるのでなるべく早く再インストールしましょう。
ユーザー名やパスワードもちゃんと変更してください。
ウィンドウズだとパスワード再設定ディスクというのが作れるので作っておきましょう。最初に登録するときに秘密の質問などからも再設定できます。ちゃんとメモしておいてください。
３．ネットプロバイダを変える
ネットはIPアドレスでどのPCやスマホか識別しています。(正確にはネット回線と通信機器ですが)
IPアドレスはプロバイダを変えないと変えられません。
OS再インストール・ユーザー名・パスワード変更をしていないと限りハッカーは何度でもそのPCやスマホに自由にアクセスできるはずです。
それらの変更だけでも対策できますが、プロバイダを変えてIPアドレスを変えるとさらに安全になります。
盗まれた個人情報から新プロバイダが特定されIPアドレスが知られてしまう恐れもありますが、こちらの手間がかかる分だけハッカーの手間もかかるので安全になります。
とはいえ、プロバイダには２年しばり契約などがあるので変えたくない人も多いでしょう。
そんな方には解約の違約金を肩代わりして払ってくれるプロバイダもあるので探してみてください。
４．PCやスマホに個人情報、パスワードなどをなるべく入れない
password.txt などを作ってまとめておくと全部もっていかれます。面倒でも紙のメモ帳などに書いておくのがおすすめです。
以上がお勧めの対策です。これくらいしても盗まれるときは盗まれるのでしょうが、これくらいの対策は毎回やっておいたほうがいいです。
集ストだけでも面倒ですがネット利用もかなり面倒な世の中になっています。
５．オフライン操作
ネット接続を切っておけばリアルタイムで工作される可能性は下がります。どうしてもデジタルデータとしてUSBメモリなどに保存しないといけないデータを扱うときはオフラインで扱いましょう。
無線LANは接続を切る設定にしても本当は接続されたままになっているという話もあります。PCで有線LAN接続してケーブルを抜いてしまうエアギャップを入れると安全度が増します。
集ストの人工テレパシーだと視覚情報を盗むので自分の目で見る限り完全に安全とはいえません。
ですが、精度が低いのでうす目で見たり、一瞬しかみないようにしたり、黙読しないようにすることで盗まれにくくすることができます。
集ストというかテク犯でモニターに表示されたものをそのままコピーされている人もいるかもしれません。これはシールドルームでも作らないと防げません。
基本的には集ストの権力犯罪とハッカーの犯罪は連携していないはずなのでそうであることを祈ります。
それと集スト利権は月１憶などと莫大なので被害者の現金や資産を盗むよりもうかります。
仮に被害者から100万円盗んでも他の犯罪者にバレるのでみんなで分けないといけなくなります。利益はひとりあたり数万程度になるでしょうか。
さらに集スト犯罪を続けることで得られる大きな利権を失う恐れがあります。犯罪者は犯罪者なりのルールを守らないといけないのです。
そのせいで被害者の資産は盗まれにくくなっているのでしょう。加害者が銀行口座の中身が全部盗まれた上にオレオレ詐欺扱いで取り戻せなかったといった話は聞きません。そういうことが出来ない仕組みになっているはずです。
とはいえ、実際には財布の札を盗むようなコソ泥加害者がいることもあります。そのときは「金を盗んだらただの泥棒じゃないか」などと伝え続けると盗人の上司が止めてくれるはずなので、それを期待しておけばいいでしょう。
集スト犯罪でも現金を盗めという命令が出れば盗むでしょうが、勝手に盗んで自分のものにしてしまうと、収集がつかないので盗めないルールになっているはずです。
自由に盗めるルールならお金だけでなくお菓子とか食べ物とかタバコとか服とか本とかいろいろなものが盗まれているはずです。そういう被害がないことはないですが、少ないのは基本的に盗めないルールになっているからでしょう。
私のところでは前にバスの回数券２万円分などが盗まれました。こういう被害の対策には逆に現金にしておいたり、スマホなどの自動決済にしたほうがいいかもしれません。
普通の犯罪対策と同じで現金や中古屋に高く売れるようなものは家には置かない方が安全です。集スト工作員といっても下っ端はただの盗人とあまり変わらないので警戒しておくにこしたことはありません。
それとサンカ・統一・創価などのカルトの下っ端も普通に現金を盗んでいってしまうようです。カルトは個人犯罪に近いようで上位者にバレにくいようです。
被害認知初期の方は財布の置き場に気を付けてください。家や部屋の合いカギが作られてしまう世界ですから、もう枕の下に財布を置いて眠るとかそういう対応になります。
集スト犯罪もどんどん民営化されていく流れなのでつまらない盗人が増えていくはずです。
関連：サイバー攻撃の被害と対策 https://hksssyk.web.fc2.com/Damage_to_a_PC.html
┌─┬───────────────
│３│イヤなことからすぐ始める
└─┴───────────────
恒例のビジネスマインド的な話です。がんばってるはずなのにうまくいかない人にうまくいかない仕組みをお教えします。
まず人の思いや考えは矛盾しています。これは人類が生存に適した形で進化してきたので体や脳などの部分が別々に希望や要求を出すという仕組みになっているからです。
何もせずに楽したいという思いと、全部やって活躍したいといった思いが入り混じっているのが人間です。
変わったことをやりたくない、同じことを続けたいという思いを心理学で現状維持バイアスといいます。人は変わらずにぬるま湯につかっていたいという欲求があります。
さらに人は危険に強く反応するようになっているので慎重になりがちです。
そして今はネットに情報があふれているので調べてばかりでいつまでも行動に移せないことが多くなってきています。
情報収集は大切なことでそれなりに価値はあります。ですが、やりすぎるとノウハウコレクターと呼ばれるような、知ってるだけで何もしない人になってしまいます。
誰かが「知ってからやりたい病」と言ってました。これは十分理解するまで始めたくないという心理を表したものです。
残念ですがノウハウコレクターや知ってからやりたい病になると結果が出せない可能性が高くなります。
インプットアウトプットといいますが、情報収集は自分へのインプット(入力)であって知的には成長しますが、能力や実績的な成長にはあまりつながりません。
人を成長させたり実績を高めるのはアウトプット(出力)といって何かの行動で努力や失敗を重ねた経験です。
知ってるだけではダメなのです。周りの人や社会をよくしてこその知識です。
また人にはイヤなことからさけようとする心理があります。それらの結果、とりあえず調べることでイヤなことから逃げてしまい、結果的に何もできなかったということになりがちです。
それらを解決するのが「イヤなことからすぐ始める」という考え方です。
イヤなことは誰でもイヤなのでみんながさけようとします。ですので、イヤなことが出来るようになると他の人に差をつけて活躍できる可能性が高まります。
情報収集よりもむしろイヤなことにチャンスが眠っているのです。他の人より一歩も二歩もリードするため、ぜひ「イヤなことをすぐに始める」のをおすすめします。
反集スト活動でも仕事でも趣味でも自分はがんばっているはずなのに思うように結果がでないという人はイヤなことから逃げていないかよく思い返してみてください。
イヤなことはイヤでしょうがやってみると案外簡単でリスクも少なかったりします。どう考えても出来ない無謀なチャレンジはしなくていいですが、出来そうなことはチャレンジしたほうがいい変化や人生につながります。
できそうにないと思っていたことも、自分が成長したり実績がついて影響力が上がってくれば出来るようになっていきます。
逃げていいことは他にもあります。イヤなこといっても、単に自分が傷ついたり消耗するだけのイヤなことは逃げていいです。
今回のは将来的に成果が上がって行きそうな建設的な行動の中で無意識にさけてしまっていたようなイヤなことに力を入れていくべきだという話です。
私の場合だとワクチン対策とかハッキング対策とか面倒なのでやりたくないのですが仕方なく優先してやっています。やってみるとそんなに難しいことではありませんでした。成果も確実に出ています。
交流会も面倒なので少しイヤなのですが当日は学びがあったり楽しい会話になったりするのでやってよかったと思えます。
イヤな感じがするのは自分の気持ちの中だけの出来事だったのだと思い知らされます。
最後にイヤかどうか、成果が出るかどうかなどの判断の仕方を説明します。公安のスパイじゃないですが、ある程度情報収集をした後は一瞬の勘で判断するといいです。
勘はいわゆる直感や直観のことです。3秒以内、7～9割は正しいという説が多いです。人の考えは数秒後には自分に都合がいいように変わっていくので間違いやすくなります。(※認知バイアスの影響)
朝目覚めたときや、深夜の睡眠妨害のときに浮かんでくる一瞬のひらめきは正しい可能性が高いのです。
それを信じて効果的な行動を考えて実行していったほうがうまくいくはずです。
人の脳は眠っている間に情報を整理します。そのせいでしょうが私の経験でも寝起きの直感はかなり正しいと感じています。
勘を頼りにイヤなことをあえてすぐにやっていくと成果が出やすいので人生をよりよくしていけます。
とはいえ、本当に直感を信じていいのか不安になる方もいるでしょう。寝起きに直感を偽装した思考・イメージ送信、実音声の再生などを行う加害もあるにはあるので注意してください。
⇒ 「直感の補足」 https://hksssyk.web.fc2.com/Characteristic-technique-purpose-distinction.html#tknh
やり方や自分がやるべきことは重要性と緊急性を計りにかけて判断します。緊急なことも大事なことがありますが、完璧にやってもあまり成果が上がらないことが多いです。あまり力を入れ過ぎないほうがいいです。
緊急なことは最低ラインで最速で済ませて重要なことに力を入れたほうが効率がいいです。
大枠では人は成長するので自分も成長できると信じてやるといいです。直感ですぐやって成長してよりよい人生を目指してください。
┌─┬───────────────
│４│まとめ記事完成
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今回のまとめ記事では最後の社会不正短観でワクチン騒動が富裕層の富と権力を奪う作戦ではないかという大局観を披露しています。
ワクチン接種やコロナウィルスの散布はあきらかな犯罪で刑法で処罰できるレベルです。
政府やマスコミはあわれな負け戦を続けているようにしか見えません。恐らく踊らされているのでしょう。
コロナ騒動は、今、ワクチンやウィルスでもうけている最上位層の人たちが中間の富裕層に責任を押しつけて彼らの富と権力を一気に奪う作戦になっているとすればつじつまが合います。
政権交代が行われ、法律が少し変わることで、あるいはマスコミが少し論調を変えるだけで責任をとらされそうな方々は早めに手のひらを返しえて責任回避できる状態をキープしておいたほうがいいです。
ひとつでもいいので国民の健康を守るための行動をした証拠を残しておくといいです。
数年後にはワクチン後遺症で国民がバタバタと倒れていきます。国民を救うにはワクチンの危険性や対策を周知しないといけません。
それを邪魔しているのが政府やマスコミです。彼らを変えるには責任追及しかありません。
個人的には誰の責任でもいいのですが権力犯罪から人々を救うには責任を追及して権力の座から退いてもらわないといけません。
私にできることでは少ないでしょうが、どうせ誰かがやります。増え続ける死者を前にしてはいかなる権力も維持し続けることはできないでしょう。
権力やワクチン行政の早めの健全化を期待します。
「被害改善活動 進捗と展望 2022年10月 集団ストーカー犯罪と社会不正の今を分析」
https://hksssyk.web.fc2.com/progress2210.html
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