「社会毒問題」


hksです。今回は8回目です。

集スト加担者の心理分析に使えるすごい分析をしている中村さんという人を見つけました。

主にナルシストのガスライティングを分析しています。

ナルシストは集スト加担者たちの心理傾向でもあるのでナルシスト=加担者と考えていいです。

私たち被害者が細かく分析できていなかった心理部分が的確に説明されています。

加担者の理解や心理分析に役立ちます。

少しほめすぎましたが、精神科医を勧めているのは集スト被害者にとってはよくありません。

カウンセラーだけなら集スト被害だと言わなければよさそうな気もします。

ですが、親切な第三者を装った加担者が風評工作などをかけてしまうので2回目にカウンセリングを受けると統合失調症扱いされる恐れがあるので受けない方がいいです。

警察を初め公的機関を頼れないように追い込むのが集ストマニュアルなので病院とかお堅い組織は基本的には役に立たないと考えたほうがいいです。

そのルートはすぐに閉じることができ、場合によっては先に閉じられている可能性もあります。

どうしてもカウンセリングを受けたいという人は心療内科や精神病院などではなくカウンセリングだけしている個人カウンセラーだったら少しはマシかもしれません。

中村さんのYouTubeやブログのリンクは次の記事に載せています。おすすめです。