世の中は変わらないように思えるでしょうが実際には変わり続けています。

ネットやスマホなど技術革新が起こるとより大きく変化しますが、そうでない分野も変化しています。

今ある問題がそのまま残り続けるとは限りません。むしろ何らかの変化をきっかけに解決につなげていったほうがいいです。
 

bullying-illegal-election-social-improvement, 2021.8.4, 評価(C)

「世の中は変わらない」と言ってあきらめてしまう人が多いです。分かったつもりになって初めからあきらめてしまうのです。

たしかに人の考えを変えるのは難しいことです。多くの人が集まった集団や社会はもっと変えにくいです。

社会というのはそもそも変えること自体が難しいうえに、せっかく改善してもその利益を受けるのは後の世代であることなどから、何もせずにあきらめてしまう人が多いです。

ですが、不正選挙も社会もどちらも改善できます。世の中というのは今までも変わってきましたし、これからも変わっていきます。

変えていくためには人々の意識を変えないといけないのでそのための情報発信に時間もお金もかかります。

基本的には世の中は変えたい人が変えていくものです。

自然に変わるのを待つと超富裕層や権力者が自分たちにとって都合がいいように変えていくので富と権力が集中する方向に変わっていきます。

それは権力の暴走を誘発します。権力者の利益は多くの人にとっては逆に不利益になるので社会の健全化の必要性が高まっていきます。

富と権力の集中がもたらす社会の腐敗は、世の中をよくしないとダメだと思う人も確実に増やしていきます。

社会の歪みのせいで被害にあったり損する人が増えていくからです。

そうして不正選挙も社会も改善する機運は高まっていきます

多くの人々に人気のあるまともな候補者が当選できないことが続けば誰もが原因を探すのでいやがおうでも不正選挙が注目されるようになります。

それが不正選挙改善運動をおしすすめていくはずです。

コロナワクチンメーカーのひとつであるファイザー社の元副社長がワクチンを打つと2年で死ぬといっていますが、他にも長くても3年で死んでしまうという関係者もいます。

< 参考 >
打ってはダメ!元ファイザー副社長「コロナワクチンを打つと3年以内に死ぬ」動物実験は全滅だった

亡くなってしまう方々には気の毒な話ですがその死は社会を健全化するきっかけをもたらすことでしょう。

コロナ騒動という製薬業界が仕掛けたビッグビジネスは財力を背景とした権力の暴走です。

これ社会を改善する引き金になるはずです。

ワクチンを打った人が本当に2年で死んでしまえば政府・マスコミ・医療などの信頼はさすがに落ちるはずです。

そうなれば結果的に社会を改善しやすくなっていきます。

実際に2年で人がどんどん死んでいくと労働者も消費者も減るので税収は下がり、それを移民で補おうとするはずなので近くで人が余っている中国から大量に受け入れたりして、また住みにくい世の中になっていくだろうと思います。

とはいえ、中国人は日本のいじめ同調圧力文化の外にいるので、彼らがちゃんと自己主張してくれれば日本社会全体としては健全化が見込めるだろうと思います。

ただし中国人のものは中国共産党のものなので結果的に中華支配も進んでしまいます。

そういった世の中の変化の中でどれだけ社会のモラルを高めていけるかが勝負のカギとなります。