2005年前後
引越し
この頃、引越しをしましたが、引越し先でも大家や管理人などへの風評被害や工作が行われていました。深夜、毎日同じような時間に目が覚めるという、睡眠妨害もこの頃にはすでに開始されていました。
何度か引越しましたが、田舎へ移るたびに、加害者の主力は、探偵から警察、さらには自衛隊などへ変化していきました。この順番で徐々に品のない傲慢な嫌がらせや体罰へ、被害も変化していきました。
被害者には公安の担当者がひとり以上は付いている可能性がある
2005年から現在にかけての話になりますが、私に強制尾行(警察用語の集団ストーカーの意)している公安は最低でもひとりは同じ人間がいて、私への強制尾行を続けています。
私は、彼の顔を見たこともありますし、声も聞いていますので、裁判にでも引きずり出すことができれば、ほぼ確実に特定できるだろうと思います。公安にとって彼が必要ない存在となれば実現するかもしれません。
自宅不法侵入で墓穴を掘る公安 出世はあきらめたほうがよい
以前に、自宅で使っていない鍵穴をふさいだり、内鍵をかけるとよい、という被害対策記事を書きましたが、その直後の深夜に、彼が私の寝ている隣の部屋へ入り込み、「どうだ、入ってやっとぞ」といったようなことを大きな声で話しているのを、私がこの耳で聞いています。
私の家には内鍵をあえて付けていない場所がいくつかありますので、合鍵を持っている人間なら誰も入れるのに、彼は深夜に人の家に入り込み、得意そうに威張っていました。
私の家にはボールを打つバットがありますので、不審者をこれで叩いても正当防衛が成立するはずだ、と思いましたが、彼のような小物の相手をしても集団ストーカーが解決する訳でもありませんので、見逃してあげました。
私は剣道の段位を持っていますので、うまいこと一撃で殺してしまった場合に、公安から仕返しされても困ります。
そのため、今回は、彼が尾行するたびに、「入ってやったぞ、だって? 初めから内鍵なんてかけてないのにねぇ」などと考え、これを思考盗聴させることで、彼の同僚である犯罪者に知らせ、彼に恥をかかせるだけで我慢しています。
彼も恥を感じる心は持っているようで、その後、彼は少し静かになりました。公安として大きなミスを犯した彼は、すでに組織から排除されていまったという可能性もあります。
どちらにしても大きなミスを犯してしまった彼が、この先、公安で出世することはできないでしょう。
今後、彼は、同僚から影で、「あの人は公安なのに顔も声も完全バレてて、ネットにさらされてる」などと言われ続けます。出世競争となれば、ライバルがこの話を持ち出し、全力で彼の出世を妨害することでしょう。これと似た妨害は公務員であれば、誰でもやっています。
ですから、私は彼に予想以上に大きなダメージを与えることに成功したとも言えます。
探偵の盗聴隠蔽会話
2005年の話に戻ります。当時、私が盗聴器の発見器で自宅を調査したときは、警察無線の振りをした探偵らしき複数の人物たちの声を聞かされました。
さらに、私が盗聴発見器で発見できる音声を使い、「明日、襲撃します」という言葉を私に聞かせ、おどしてきました。なかなか細かいこともできるようです。
集団ストーカー以外の監視でも、何かを監視する場合は、近くに拠点を設けて監視を行いますが、当時は、隣の家が拠点となっていて、隣の家の方向へ発見器を向けた結果が、この「明日、襲撃します」という音声になります。
拠点には空き家や賃貸住宅が使われることが多くなっています。
電話攻撃と対処
当時は電話攻撃も開始され、公安か警察と思われる、電話を使った一方的な内容を通知するという被害が定期的に起きていました。話しかけても反応しませんでしたので、おそらく録音内容を再生していたのだろうと思われます。
ずいぶんと楽しそうに話している犯罪者もしましたので、末端の警官や探偵などの素人が行っていたのだろうと思います。
他には過剰着信攻撃というべき攻撃があり、携帯電話の着信履歴を知らない番号でうめるような被害がありました。被害者にとて必要な連絡の着信通知を被害者に知らせない、あるいは分からなくするための攻撃のようでした。
また、留守番電話サービスに、間違い電話の振りなどをした大量のメッセージを残すことで、同じように必要な連絡メッセージを消し去るという被害もありま した。(私が当時使っていた留守番電話サービスは、メッセージ保管の数に限界があり、限界を超えると古いものは消去されてしまう仕様になっていました。)
また彼ら犯罪者の通常の電話の悪用では、私の携帯に定期的に着信を入れることで、居場所を特定しようとしていたようです。おかげで携帯は持ち歩かないほうがよいということが分かりました。
携帯を持ち歩くのは用事のあるときだけで、普段は複数の携帯電話を固定電話のように同じ場所へ置いたまま使うようにしていました。周囲の人たちは、私の いないときや深夜でもかかってくる、犯罪者からの深夜の非通知着信などを見ては、気味悪がっていました。 2016.8.17