いつもの木 いつのまにか枝葉が整理され、夕空の下、スッキリした姿になっていました。
全く久し振りの更新となりました。
日々更新されている方には頭が下がります。
河川敷の雪は概ね消えていました。
走るには十分な状態です。
2本の木は無事に冬を過ごしたようです。
久しぶりの対面になります。
山にはまだ雪が残っていますが、これからどんどん少なくなっていくでしょう。
融けた水は川に流れ込み、水嵩が増していきます。
とても地味な写真で恐縮です。
街路樹の植え込みに出てきたチューリップの芽。
いつ、だれが植えたのか分かりませんが、季節の変化に合わせてきっちり反応して出てきています。
これもまた地味なオブジェ? です。
雪に備えて秋に刈り込まれた〇〇〇〇です。
さて、なんでしょう。
後日、様子を報告します。答えは考えておいてくださいね。
と、ここまでの写真を振り返ると、春感がさっぱりかもしれません。
雪に覆われていた状態、それとの対比では、確実に次の季節がやってきている。ご想像いただけましたら幸いです。