いつかはこの世に おさらばをする
たしかに順序にルールはあるけど
ルールには必ず反則もある
街は回ってゆく 人1人消えた日も
何も変わる様子もなく
忙しく忙しく先へと
100年前も100年後も
私がいないことでは同じ
同じことなのに 生きていたことが
帳消しになるかと思えば淋しい
街は回ってゆく 人1人消えた日も
何も変わる様子もなく
忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと風は吹く
愛した人の席がからっぽになった朝
もうだれも座らせないと人は誓ったはず
でも その思い出を知らぬ他人が
平気で座ってしまうもの
どんな記念碑(メモリアル)も
雨風にけずられて 崩れ人は忘れられて
代わりなどいくらでもあるだろう
だれか思い出すだろうか
ここに生きてた私を
100億の人々が忘れても 見捨てても
宇宙(そら)の掌の中
人は永久欠番
宇宙の掌の中人は 永久欠番~
中島みゆきさん
『永久欠番』
周囲の大切な人や、大好きな有名な方が旅立つと、
必ず聴いてしまう歌。
忘れられてしまう事を歌っているけど、
2度と会えない旅立ちの日でも、
いつもと変わらず笑って過ごす人々の中で、
現実を受け止めないといけない風景が、
瞳に浮かぶ┈。
そんな気持ちで聴いてしまうんです。
今日、仕事中に信じられない速報が入りました。
志村けんさん永眠。
絶対に元気になる。
また、笑わせてくれる。
その思いは叶いませんでした。
きよし君がデビューしてから、ずっと見守ってくれて、
2年連続で紅白歌合戦にも応援に来てくださいました。
会社でも┈みんな絶句して┈。
本当に年代関係無く、
愛されていたんですよね。
悲しくて悔しい。
コロナが憎い。
けんさんは、みんなの心の中にいる。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
