自分が本当に欲しいもの | 生きづらさを抱えてきたあなたへ 真実への目覚め

生きづらさを抱えてきたあなたへ 真実への目覚め

ツインレイと分離した事で絶望を体験し、生き辛さを感じていた自分自身と向き合いました。そして、この世の真実に導かれたのです。それをきっかけに偽物のスピリチュアルから卒業し、真実を発信する事でライトワーカーとして皆さんの目覚めをお手伝い出来たらと思っています。

あなたは本当に

自分を大切にしていますか?

あなたは本当に

自分の価値を認めていますか?

我慢をしていませんか?

考えてみれば

私は自分に我慢ばかりをさせていました。

例えばね、5人の友人と

居酒屋へ行ったとします。

大好きな、唐揚げが運ばれてきました。

でも、唐揚げは皿に3個しか

乗っていませんでした。

大好きな唐揚げです。

あなたはそれを食べますか?

私はNOです。

私はそれを食べる事ができません。

「私はいらないから、
              みんな食べなよ。」

と、言うでしょう。

それがどんなに大人数の会合であろうと

私は瞬時にそれが全員分の数が

あるのか計算します。

足りなければ決して手を出す事は

できません。

はしたないマネは出来ないからです。

そのように育てられました。

この状況はあくまでも例えです。

だけど、私はすべての状況において

他人に遠慮してきました。

一番を譲ってきました。

だから、私の人生はいつも

本当に欲しいものが手に入らず

私が手にいれるのは

少し妥協した2番目以降のものです。

そのうちに、自分が

本当に求めている物さえ

わからなくなりました。

いつも答えは

「私は何でもいいよ。」

「私はどっちでもいいよ。」

でした。

私が手に入るものはいつも残り物。

そんな人生でした。

でも、

それでいいの?

私が本当に欲しいもの。

本当に愛している人。

ツインレイを

他の誰かが欲しいと言ったとして

「私は別にいいから
          あなた、どうぞ」って

それでもあなたは言うのですか?

と聞かれた時

胸の中が本当に苦しくなって

「それだけは誰にも譲れない」と

心が叫んだのです。

「欲しい」

「欲しい」

と、強く心が叫んだのです。

そしたら、

「すべては同じ」と

メッセージが降りてきました。

あぁ、そうか。

私は自分で

自分の意識で

本当に欲しいものは手に入らない

という現実を作っていたんだ。

私にはそんな価値はないと

思ったていたんだ。

物事に大きいも小さいもない

すべては同じ。

欲しがることはみっともないこと。

控え目で、遠慮することが

良いことだと思っていた。

自分にいつも妥協させて

1番欲しい物を与えてあげられなかった。

結婚さえも妥協した。

「なにやってんだよおーっ!
            はしたなくたって
            みっともなくたって
        私は欲しいと思ったものが
                                    欲しいんだよ!!」

これが、私の本当の

心の声でした。

あなたは自分に

我慢させていませんか?

本当に欲しいものを

わかっていますか?

本当に自分自身を

理解していますか?

本当の自分を生きていますか?




あなたは、1番欲しいものを

受け取る価値があります。



 


出会うべきご縁の方々と

出会えますように・・・・


   目

   キスマーク    乃碧(NOA)