最近、3年ぶりにまともに自転車に乗り出したこともあって、

最先端の機材✨を調べていました。


特にロードバイク用のチューブレスホイールが充実しているみたいです。(※チューブレスレディ)


それで、気づいたんですけど、

密かにカーボンリムの形状が変化している!


これです👇👇👇👇👇


フックレスリム🤟😃
ナンノコッチャ....…

これまでのロードバイク用のリムは、
タイヤビードの引っ掛かりが備えられています。
それがビードフック。
チューブを使うクリンチャーがそれです。

フックレスは引っ掛かりが存在しない!

メリット✨は、
太めタイヤを低圧で使用する場合には、
タイヤ性能を最高に高めて乗れるとのこと!😆
現代のロードバイクリムではフックレスが最新テクノロジーですね。

そしてそして!
太めタイヤが進化して(軽量化して)😯
各社揃えて始めているという。

フックレスとチューブレスタイヤの組み合わせは、
待望の組み合わせです。
なぜなら既存のホイールシステムとしては、
最も転がり抵抗が減ると考えられているからです😯😏👍

レースでも巡航速度維持やコーナーの限界に
アドバンテージがありそうです😤💪


そんなアドバンテージが大きいシステムは、
サクッと導入したいですね。


というのも、ディスクブレーキホイールに移行してから、
レーススペックのホイールを用意できていなかったので、
このフックレスリムは要求に申し分ないです👌👌👌

それに、空気圧を低圧で乗ることがほとんどだったので、
軽くなったワイドタイヤを使いたいんです😃💡


というわけで、
早速入手しました。
👇👇👇👇👇

スポーク穴ふりは18穴。
18穴!?
ヤバイですね!
でもイイんです、
体重が軽いから😉
ここ重要です。


今回は、アリエクで穴ふりをオーダーしましたので、
全世界で唯一(たぶん)のリムです✌️
手組するなら専用穴振りくらいはしないとね😏

そして、ハブは
👇👇👇👇👇👇
🤟yuniper🤟
まあ、みんな知らないでしょう😏
ブレーキサイドのスポークはラジアル😱
ドライブする気全開で超イケてる!🤟


そういうわけで、リアホイールの材料でした。


今日は材料の到着までということで!
明日サクッとホイール手組みしようかと!
振れ取り台もセンター冶具も無いけどね😉🤟
それくらいは朝飯前です😆


リアホイールで出来が良ければ、いずれフロントホイールも組みます。


そして、
今回のフックレス仕様初導入に合わせて、
ホイールの性能を引き上げる秘策を考えてあります
次回以降のホイール関連記事に乞うご期待💪😆




ところで、リムはいわゆる中華カーボンっていうやつです。
アリエクでは中華カーボンが星の数ほど出品されていて、
ほしい形がほとんど見つかるでしょう。
好きな仕様でオーダーできる魅力がある一方で、
これらのリムは巷では、なにかと嫌厭されるパーツ素材です。
私は普通に使えると思っていますが、
色々な意味で精神的に不安な方は真似しないのがおすすめです😉👍