2年ほど前に雨☔の富士ヒルでガーミンGARMINを壊してから、
サイコン📱を完全に失っていました😿
当時は、もうほとんど乗らないしもういいや。
と思って、サイコン📱を更新しなかったのです🤐
それから、最近になってまともに乗り出そうとしたら
リアルタイムで走りの質を確認
できなくなっていると
改めて気づきました😯
値段が高いし、しばらく無くてもいいやなんて思っていましたが、
結局、
サイコンがあるべきと
思い直したんです😳
とはいえ、
今は最低限の支出でトレーニングしたいので、
高級なサイコンは買いたくないんです🤢🤢
ですが、
トレーニングは二人分やっているので、サイコン2台は要る🤔
サイコン2台って結構な支出になりますよね?
だから、
数千円のサイコンを2台と思って探していました🤓
まずは、
プロ級を目指している妻🐸には、
練習の質を上げるために走行中も
サイコンを見て走ってほしいので、
とりあえず、サイコンを与えることにしました✌️✌️✌️✌️✌️
これ
bryton rider10

ほんとに最低限のサイコンだと思います😳😳😳
いざ触ってみると
ページの自由度が低くて😨、
妻🐸にはちょっと申し訳ないなと思います😅😅
それで、
これに手持ちの
ANT+対応センサー
を使おうと思っていたんですが、
使えない!?だと
世間のサイコンはいつの間にか
🟦Bluetooth🟦式になっていたんですよね。
(とはいえ上位機種はANT+みたいですけどね。)
まじかよ、知らなかった😨😨😨😨😨😿
で、仕方ないのでAmazonで
安いケイデンススピードセンサーを買いました。
これです。

結果、普通に使えるので安心しました。
ここまでで、サイコンとセンサーで出費してしまったので、
2台目のサイコンは無しになりました😭
!?
いや待て、
🟦Bluetooth🟦対応のセンサーなら、
スマホでデータとれるんじゃね?
ありました🤣🤣🤣🤣🤣
希望する機能(アプリ)ってなんでもありますね😁
キャットアイがやってくれていました😺😺😺
これです👇👇👇👇👇👇

私は速度、斜度などの感覚や経過時間が
体に染み込んでいるので、
走行中にサイコンを見る必要がないです😁😁😁
だから、
スマホはポケットに入れたままの運用で、
データの記録だけできればOKです。
スマホみたいなデカブツを
ハンドルに付けたくないですしね😂😂
今回、
ケイデンス記録が取れるようになったのは
非常に効果があります。
ケイデンス🦵はパワー💪や心拍数♥の
代わりの指標になります💪🦵😁😁
自分の状態把握に便利なのです😁😁😁
それにスマホGPSだけでは
ケイデンス🦵を記録できないですから。
そういうわけで、
サイコン2台を用意できなかったんですが、
何とか最低限の設備を用意できました。
レース🏁になればサイコンを見ることも
あまり無いかもしれないので、
現状はこれで🆗です
●改めて思うこと
トレーニング中に確認したいパラメーターは
人それぞれだと思います🤔
私が思うに
速くなるために最低限必要な情報はタイマーです⏰
だって、
タイマー⏰見て前回よりも
遅れずに走ればいいんですからね😁😁😁😁😁
他の値は好みでしかないです。
パワー💪は疲れ具合で判断すればいいですし🤔
ただ、
速度やケイデンス🦵はモチベーション🤟向上だったり、
基準作りのために有ったほうがいいでしょう😏
妻🐸には走行中にときどき
目視して走ることをアドバイスしました👌👌
特にタイマー。
ただ、
私としては、
スプロケギア値をモニターしたいんです👀
以前はDi2のシステムにモニターを入れていたんですが、
(システムインフォメーションディスプレイ
ってやつです)
処分してしまい、
後悔しています🤢🤢🤢🤢🤢

この
モニターはすごい便利で、
以前は
残りの体力をギアの残りで判断
していました😯😯😯
体力なくなると
ハイギアを踏めなくなりますから😨
逆にハイギアが踏めるほど、
その日は”パワーが出ている”とかっていう
判断にも使えていました😁😁😁
だから、
ずっとハイギアが続く日のレースは、
”今日は成績が良くなるな”とか
走りながら予想できていたりも
していました😆😆😆
これだけは、買い戻そうかな😨