前から気になっていた空気抵抗をやっつけたくて、
結構前からヤキモキ😒していました。
ロードバイク🚴では使うエネルギー⭐のほとんどを、
空気抵抗🍃にあらがうために消費しているんですね。
この事実は多くの方がご存知かと思いますが、
本当に何でも空気抵抗の発生源になります😱。
些細なことであっても空気抵抗に気付いて意識してしまってから、
その意識がずっと脳内🧠に寄生したまま、気に食わない状態😨が続いていました。
なので解決しようと思います。
だから、
バイクフレームを加工します😁😁!
おなじみのドリルで穴を穿って🤣!
OKですね👌👍👍✌️10mmほどの穴があきました😂😂
前から見ると、
before👉
after👍
前面に出ているケーブルを1本だけ
フレームに内装しました🤟🤟。
地味ですが全体にわたってこういう個所を増やしていくと
最終的にかなり走るバイク🚴になります。
空気抵抗は削減できたはずです。
解決してすっきりしました😆😆
経験上、ケーブル類の内装化は体感できるレベルの対策だと思います。
内装フレームになると、あと一歩踏めるような感覚が芽生えます。
確実に効果があると実感しますね。ロングライドにも有効です。
だから、むやみにケーブルが何本も露出していたり、
ケーブルが長くてダルダルな場合は、
対策によって速くなれる可能性が大きいですね。
最近のフレームはフル内装がトレンドになっているようですから、
最初から走りそうなフレームが増えましたね。羨ましい😳
今回、自前でケーブルルーティングを変更しました。
機材購入時の形にこだわらずに、
良いと思って自分でできることなら
なんでもやってみることが大切です。
改造の自由度が突出した速さにつながると信じています。
なので自分が良いと思ったことは徹底的に突き詰めようと思います。
ついでに、
ハンドルにも交換しました🤟
ENVEのハの字ハンドルです。
👇👇👇👇👇👇
このハの字ポジションも最近は
注目が集まっていますよね。
UCIがハンドルに腕を乗せるエアロポジションを禁止した関係で、
ハの字ハンドルやシマノのハの字STIとかがその例ですね。
速くなることに集中力を使っているので、
日々自分でできることを目を見開いて探しています。
とはいえ、ブランドのマーケティングに踊らされずに
パーツを選びたいものです。
今回、妻🐸は無関心なので登場していません🌴🌴🌴