歳がバレますがキョロキョロ💦


小学生の時に読んでいた、

名作中の名作少女漫画「ガラスの仮面」スター


あらすじは、

女優の母を持つ、七光超絶美人お嬢様(←しかも根性あり💪)姫川亜弓と、


両親も帰る家もない、ドジで天然な、でも演技に関しては天才の女の子、北島マヤ。


この、良きライバルの2人が、

演劇界では伝説となっている舞台「紅天女」の主役を巡って、

色々な出来事がありながらも切磋琢磨する。


さて、どちらが紅天女を演じのか‥⁉️


というもの。


でね、


40年経って読み返したら、


とんでもない、

ツインレイバイブル

だったびっくりびっくりびっくりびっくり


漫画の中では、

「魂の片割れ」


と表現が用いられています。


北島マヤと、

大手芸能事務所の御曹司、速水真澄。


年齢も、環境も、全く違う2人が、

出逢い、徐々に、互いの想いを隠しきれなくなっといく描写が、もう、神です✨


すれ違いや外圧、勘違いがありながらもね。


好きになってはいけない、

無理に決まっている、

親が許さない、、


だけど、


どうしようもなく、

惹かれあってしまう。


2つの勾玉の様に。


切ないお願いお願いお願い

やるせなショボーンショボーンショボーン


マヤの演劇の恩師、月影先生は、マヤから、


魂の片割れって、本当にいるんでしょうか、


と、問われた際、


出逢えたら、心の繋がりを大切にして。


見てみぬふり。

気づいても気づかないふり。


などせず、

動くのよ。


‥と、

自分の経験を元に告げました。


ざっくりまとめると、

まだ途中ですが、こんなお話。



でね。

まさに、


その巻を読んだ翌日のデートで、


彼が。


上記に書いた、ほとんどその通りの事を、言ってきました。


ヒカリとは、全てがしっくり、ピッタリくる。

何年経っても、全く色褪せないどころか、

どんどん、惹かれていく。


不思議だな。


こんな人に、出会えるなんて、、


大抵の人は、


いいな、と思って付き合って、

結婚して、

でも、

日々の生活の中で、段々、会話もなくなってくるもんだろうけど。


俺、

抱いても抱いても、まだお前を抱きたい。


愛してるよ、、


2人はいつも、同じことを考えているんだから、

安心してろ。


俺の心には、ヒカリしかいないから。


だって。


タイミング怖い😱


そしてようやく、


同居、という次のステージに進まなくても、

今の形が、


私たちにとっては、幸せなカタチなのかも。


と、思えて来ました。


ガラスの仮面。


超絶おススメ物申す飛び出すハート