看護学校ガイド

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看護師になるのが夢という人は多いですが、気になるのは学費です。
一体いくらぐらいかかるのでしょうか。


【看護学校の平均学費】

看護学校には公立もあれば私立もありますので、学費の額は
決まってはいませんが、公立の安いところなら3年間で150万円
くらいと言われています。

私立なら300万円~といったところでしょうか。


ただ、こうした学費も授業料だけを指すのか、教科書や白衣など
看護師の勉強をするために必要なものまですべて入れた総額
なのかによっても変って来ます。

看護学校の資料をよく見たり、問い合わせをして確認しましょう。



【看護学校の奨学金】

家庭の事情などで学費が捻出できず、看護師への道を
あきらめるか悩んでる人にぜひ知っていただきたいのが

「奨学金制度のある看護学校」

の存在です。


一部の看護学校では、奨学金の貸与をしてくれるほか、

看護学校を卒業した後に提携病院(奨学金のスポンサー)に
就職して、一定期間(3年~5年など)勤続した場合、奨学金を
返還を免除されることもあるのです。


また、奨学生にもいろいろな制度があり、学費の全額・半額・
一部のみと成績によっても対応が違うところがありますので、
これも事前に確認しておきましょう。



【受験料、入学金、授業料が無料で給料ももらえる】

自衛隊員の看護師を育てる防衛医科大学校医学教育部
看護学科には自衛官・技官コースがあり、どちらも受験料、
入学金、授業料は無料です。


卒業後は自衛官コースの人は自衛隊の衛生部隊員として、
技官コースの人は防衛医科大学校病院に看護師として
勤務するわけですが、

「6年間勤続することが学費無料の条件」

となるのです。


しかも自衛官コースの場合は入学=自衛官としての採用と
見なされるので、特別職国家公務員として給料ももらえるの
です。これは大変ありがたい制度ですね。

看護師になるための勉強はとても大変なので、ひとり暮らしで
アルバイトをしながら続けるのは非常にハードです。

できれば寮のある看護学校に入るのがおすすめですね。

寮なら食事も付いているし、寮費もアパートなど賃貸費用に
比べれば格安です。


なかには自衛隊病院付属看護学校のように、

受験料、入学金、授業料はすべて無料、

しかも在学間は自衛官として扱われるので給料も出ると
いう看護学校もあります(高卒~21歳未満の年齢制限あり)。



費用面のほか、看護学校の寮のメリットは勉強しやすい環境
にあることですね。

看護学校と同じ敷地もしくは近い距離にあるので通学が楽ですし、
相部屋が多いので勉強や実習でのわからないことを聞いたり、
情報交換がしやすいので助かります。


同期生だけでなく先輩と相部屋と言うこともあるので患者さんに
ついての経験談も聞くことができます。


デメリットを挙げれば門限や起床時間、入浴など団体生活の
時間が決められていることです。

特に新入生の場合は入浴なども後回しにされることが多いです
から、自分のペースで生活できません。


そして相部屋ですから一人の時間が持てないのはストレスかも
しれません。

掃除などもきれい好きな人・ルーズな人がいるので合わせるのが
大変な時もあります。


それでも同じ看護師を目指す仲間として、一緒に頑張ることが
できるのは励みにも支えにもなります。


看護学生時代、寮で一緒に生活した同期生が一生の親友になった
という人も多いので、寮生活の3年間は少々苦労してもきっと自分の
財産となることでしょう。


看護学校のほとんどは定員割れしている事は少ないでしょう。
どこの学校も、2倍から3倍の倍率が普通だと言われています。

もちろん、人気の高い看護大学などは倍率が7倍8倍など、
とても高くなることも多いでしょう。

看護学校が定員割れしている事はあるのでしょうか。


<看護学校の定員割れについて>

看護学校は定員割れすることはあまりありません。

しかし、看護学校の試験に合格しても
看護学校の入学を辞退する人は一定人数いるのです。

看護学校を受験する人は、大学、専門学校などの
滑り止めとして4校から6校程受ける方が多いのです。

複数学校受験するひとは、
もちろん一番志望度の高い学校に合格すると他の学校は自体するでしょう。
看護学校に、もし不合格でも、補欠合格する可能性もあるのです。

また、中には専門学校で定員割れしている看護学校も有るでしょう。
しかし、定員割れしている看護学校はあまり評判が良く無いと言われています。

看護学校は、良い学校で有ればある程より
しっかりと看護について学ぶことが出来ますし、
卒業後の進路も良いところを選ぶことが出来るでしょう。

看護学校の倍率は確かにとても高いです。
確実に看護学校に入りたいと思う方は、倍率の低い、
出来れば定員割れしている学校に入りたいと思うかも知れません。

しかし、看護学校を倍率だけで決めることはあまりお奨めしません。

学校選びはとても大切なので、
定員割れしていて確実に入る事が出来そうだからと言う理由で
決めない方が良いでしょう。