楽しい場所で、親や引率のおとながいない隙に

小学生に汚い口調で絡む

おとな(老害?中高年男性?)の怖い話です。

注意喚起の意味も込めて共有します。

 


「行け」とか、命令口調だし、

「だれにも話すなよ」が

ズルい大人のひと言ですね。


他の言い方や

コミュニケーションの取り方もあるでしょうに。


こんなところにも

老害、怖すぎます。






別の話では


北海道警察が発信している

ほくとくん防犯メールで、

不審者情報として、たとえば

下校時や放課後に遊ぶ小学生に、

「すれ違いざまに『邪魔だ』と言いながら頭を叩いた」

というような、ありえない老害の暴力事案も度々見かけます。


自分より弱きものに強気に出るのが、

何より許し難いです。