銀行融資で資金調達を!   -12ページ目

創業資金名目で

最近、創業資金の支援申し出を受けることが多い為、


少しポイントを書いてみます。今回は、タイトルのように


創業資金を悪用しようとしているダメなケースを記載


します。


既に借入をしたことのある事業主は、創業資金が


他の融資と少し異なっていることを知っています。


それは、事業としての過去の実績が無いことです。


とりあえず、サラリーマンが、起業を初めてした場合、


ということにします。


よって、創業資金の審査は、サラリーマン時代のことと


独立後の事業計画の2点を中心に審査が進められます。


よってどうしても資金が欲しい既に借入のある経営者は、


だれか他に名ばかり社長を見つけて、新会社を作って


申し込めば借りられるんでは?と淡い期待を持ったり


します。


はっきり言って、まず無理です。


前述の通り、事業としての過去の実績が無い分、人物像


を注視します。面談でまず、見抜かれます。


やはり、これから事業を始めようと強い思いを持っている人


とそうでない人は、審査する側からすれば簡単に見分け


られます。


小手先ではなかなか通らないのが創業資金です。


我々も創業資金のご支援をする時は、通常融資よりも慎重


に対応します。


融資の悩みは是非ご相談下さい。