hkbseries のほほん行脚 不識 吉良亜 紅丸  -2ページ目

人の世と言うものはあくまでも人の世。
姿形言葉社会それは人の世の話。

寒空の都内某所。鳥居の少し後ろ、、
現れた不思議な存在。

その名も


hkbのほほん  



不識
ふしき








世は不条理、、、
雪は汚れ水は濁る


その背後に現れた不思議な存在

その名も




吉良亞
きらあ


その後ろにもまた不思議な存在


その名も


紅丸
べにまる




人の世は人の世




異種異形とは興味の対象になることもあり


敵として見なされることもしばしば




かくして振り下ろされた武器





合掌




奪い奪われてこその武器





昨日の味方は今日の敵
信ずるなかれ、、、





戦場にも花







憎しみは盲目





戦場にも花





続く、、