こんにちは😃
香港支店デスク担当真由美です。
香港に移住されたお客様のみならず、
香港にバーチャルオフィスをお持ちのお客様からも「香港の携帯番号取得」サポートのご依頼を良く頂きます。
その時に必要な書類は、
【香港携帯番号取得に必要な書類】
1、香港ID
2、パスポート(香港永住居民証がない場合)
3、香港の住所証明
(発行日60日以内のガス、水道、電気の領収書)
又は
(発行日60日以内の香港内銀行で発行された銀行残高証明書)
です。
弊社では、1と3が無い場合でも有料サポート出来ます。
今朝の朝刊から携帯関連で気になった記事をお伝えします。
３香港と華為、ＮＢ―ＩｏＴ網を構築
香港の通信大手ハチソン・テレコミュニケーションズ香港（ＨＴＨＫ）傘下の通信キャリア「３香港」と通信設備・機器の世界最大手、華為技術（ファーウェイ）は20日、モノのインターネット（ＩｏＴ）向けＬＴＥ通信の仕様「ＮＢ―ＩｏＴ」ネットワークの構築が完成したと発表した。ネットワークは基本的に香港全域をカバーしている。
ＮＢ―ＩｏＴとは、家電や自動車、環境センサーなど高速のデータ通信を必要としないＩｏＴ向けＬＴＥ通信の仕様。応用に向けた準備が整ったとして、まずは同じグループ会社のパワーアセッツ・ホールディングス（電能実業）と協力してスマートメーターなどへの応用の可能性を探る。
香港政府系ハイテク産業団地の香港科学園（サイエンスパーク）にもネットワークを構築。入居するスタートアップ企業に同ネットワークを活用した研究開発を促している。ＨＴＨＫでは新たな作業チームを編成し、製品開発やテスト段階から積極的に関わってＮＢ―ＩｏＴの応用を進めている。
■５Ｇ免許は19年までに
ＨＴＨＫの胡超文（クリフ・ウー）最高経営責任者（ＣＥＯ）は、2019年までに第５世代移動通信システム（５Ｇ）の営業ライセンスの取得を目指す考えを明らかにした。同社は今年臨時許可証を取得し、指定された商業施設内で3.5ギガヘルツ（ＧＨｚ）帯のテストを行っている。
香港内はどこでもWi-Fiが設置されていて、とても便利です。
特に金融機関や公共機関のWi-Fi設置率は、ほぼ100％に近いです。
バーチャルオフィスとiphon一つで仕事をする「SMB(最小ビジネス)」人々を良く見ます。
有料サポート可能なので、
「香港、イギリス、スイス、アメリカのバーチャルオフィスの賃貸」
「香港、イギリス、スイス、アメリカの携帯番号取得」
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動物図鑑から選んでのオーダーも可能です(^ ^)