前回に引き続き今回も我足君は
そう
シグナスX
今回は台湾5期だぞい!
ってすでに弄りまくってますが・・・・
さらには時計、スピードメーター
燃料計などなど!
油温計があれば完璧だ!
台湾5期は装備が豪華だ!
ハザードスイッチ、パッシングレバー、エンジン始動中のメットイン開閉機能など
125スクにしては出来すぎだ!
さらにこの車両には前オーナー様?がなんとキックペダルを装着してくれていた!
(画像なくてスンません)
前回はCストーナーのレプリカだったため
今回は黒だけに懐かしのJPSカラーにしようか迷ったが・・・・
ハチプロさんに頼んでオリジナルのステッカーを制作してもらった!
高いクオリティだ。
いい仕事をする。
イタ車ぎりぎりのラインだ!
さて
今回も目標を立てよう
ボアアップされていて、前回みたいにキャブを弄りまくって・・・・
なんてことはできないので
排気量は125のまんまでどこまで速くなるか挑戦することにする。(多分)
目標
最高速は110km以上
0-80km加速 7秒台後半~8秒前半
燃費 常時30km/L以上
使用ベースは通勤。
片道30km
必ず実現させます。
この数値なら宿敵アドレスV125(規制前)を軽く置いてけぼりにできるはずだ。
で
早速どノーマルでのインプを
「遅」
「遅」
台湾使用は国内に比べて速いというが
「遅」
しかしこの遅いのを前回の知識と他人情報で上記目標値まで持っていくのが今回のテーマだ。
どノーマルで上記の数値に一つだけ適合するとすれば燃費位なもんだろう。
あとは遅すぎて計ってない。
しかし遅いばかりではない。
エンジンがスムーズなのだ。
キャブでは絶対に味わえないほどスムーズ。
運転していて心地よい。
後にトルクカムを投入するのだが、。
運転フィーリングが冗談抜きで現行のスポーツスターによく似ている。
ここらで今日はおしまい。
明日から順次パーツを紹介してくことにする。