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5月9日で今学期は終了です。Tougalooで日本語を教える日々も終了。
いやーーーー早かったなー

映画ばっかりみれる日々も終わるんですねぇ
アメリカのテレビの素晴らしいところは毎日何かしらの映画をやっているところですね
ケーブルテレビが主流で60以上チャンネルがあるのでどこかしらで映画をやっています。
毎日FriendsがFull houseもやってるし、日々聞き流してます。
お気に入りはFood Channel、何も考えずに見れるので好きーー

ちなみに今はバーレスクみてます。こっちで見るのは3回目くらい。アギレラ本当歌うまい
ショーシャンクも見た事無かったけどこっちで初めてみたし、ほんとにいろいろやってます。


なんか風邪っぽいなぁ
日本から持ってきた100%はちみつあめをなめますーーー


結局アメリカの風邪薬、胃腸薬、頭痛薬には手を出しませんでした。
日本の薬よりだいぶ強いのですぐ治るとか聞きましたが…なんだか怖くって手が出せなかったです。

こっちにはネギがないのですが、民間療法としてみんな何をたべてるんだろう…
コーラとか本当に飲むのかな…こっちの人は風邪ひいたらコーラらしいけど…

先日、学生にみせるために千と千尋の神隠し(こっちではSpirited Awayっていう)を米Amazonで注文して、届きました。一通り1人で見てみたけど…やっぱり宮崎アニメって面白い!
特典映像もついていて(多分日テレの特番)、あーーこうやってアニメは作られているのかーと今更勉強になりました。
映画って、見るときの状態で同じものでもぜんぜん違ってみえるっていうけど
本当にそうだなーと思います。
今日みるのと一年後みるのとじゃ、同じ映画でも違った捉え方ができるし、ちがうメッセージを見つけられるんだと思います。千と千尋も、私が初めて見たときは…10年前?
改めて最初から最後までみてみると、全く違う映画をみているようでした。

学生は楽しんでくれるかな?おそらく大多数がすでに見た事あるんだとおもいますが…


あとちょっとのTougalooでの生活、楽しみたいと思います(`・ω・´)!





3月の半ばにアメリカで人気のイベントColor Me Radというランイベントに参加してきました。
イベント一週間前にかけこみエントリーで参加し、大会までの数日間学校のジムで走ってました。

Color Me Radは5キロの距離を走る中で、1キロごとに設置されたカラーブースで,コーンスターチでできた色付きパウダーをかけられ、ゴール時にはとてもカラフルになっているという楽しいイベント\(^o^)/

肥満率が全米一位の州ミシシッピなので、走っている人はあまりいませんでしたが…
それでもウォーキングをしたり、ちょっぴり走ってみたり、それぞれが健康を意識するきっかけになるような良いイベントでした。

こんな感じのカラーブースでcolor bombをなげられます。



走り終わった後はみんなでcolor bombを空になげて色のつけあい!



会場はこんな感じに…笑



涼しい天気で走りやすく、とても楽しいランイベントでした!
数日前日本でも稲毛海外でやっていたようで、FBで写真をちらほら見かけました^^!
日本でも参加したいなーーー


そしてつい先日はお世話になっている教授夫妻にザリガニを食べられるお店につれていっていただきました。





どーん!




どーん!

食べられる部分はやや少ないですが、味はほぼエビといっしょ。
下処理をしてないと食べられたもんではないと思いますが、このお店のザリガニは美味しくいただけました!実際、一口目はちょっと勇気が要りましたが…手でわしわし剥いて食べます。ミソもあって、とても美味しかったです!

ちなみにこれは7lb (パウンド)ということで3キロちょい。
大人4人でたいらげました。といってもほぼ殻なので正味はだいぶ少ないんじゃないかなーと思います。

ほぼ沼地のミシシッピ、南部各州ではナマズやらザリガニやらが名物料理です。
ナマズは週1~2でカフェテリアで食べていますが、ザリガニをちゃんと食べるのは初めてでした。
アメリカに旅行しても、南部に来ないと経験出来ない事は沢山あります。
教授夫妻はいつもいろいろなミシシッピアトラクションを提案してつれていってくださって、感謝感謝です。
私の受け持つ日本語クラスはModern Language Departmentというところに一応所属しており、さらに人文学部というのでしょうか、Humanities Divisionがそのおおもとです。

三月の最終週はそのHumanities Divisionのお祭り、Humanities Weekがあって毎日、Humanities divisionの中の何かしらのクラスが出し物をします。
演劇科は舞台公演をやったり、音楽科はコンサートをやったり、美術科は展覧会を開いたり…そして私たちmodern language departmentはInternational Dayとして各国(フランス、スペイン、中国/台湾、日本)の紹介をします。

今年の日本語クラスは、文化遺産にも登録された和食!と浴衣、日本のおもちゃなどを紹介しました。

朝八時に私の家に集合し学生とせっせと料理をつくり…
ちなみに和食を紹介したかったのですが、材料などが手に入らない事もあり、準和食、というか日本の料理をつくりました。

おにぎり、ちらしずし、からあげ、おこのみやきです^^ 全部私の好物ー!





ちらし寿司は、すし太郎をまぜたご飯に、たまご、アボカド、えびをちらしました。
お好み焼き粉、マヨネーズ、お好みソース(焼きそばソースが届きましたが)はお母さんからおくってもらいました。
からあげは、片栗粉、唐揚げ粉を日本からもってきて使用
おにぎりも、日本からもってきたふりかけをつかいました^^



当日はテネシー州ナッシュビルに有る日本領事館から浴衣とハッピ、けんだまとだるまおとしをお借りしました。ハッピは気軽にはおって、日本っぽさがだせていいですね。
女子は浴衣にご満悦でした。「先生、よごさないから今日一日これをきて過ごしたいんです!他のクラスにも着ていっていいですかー?」ってきいてきて、本当に可愛い。



男子の1人はだるまおとし名人になってました。



とにかく人気だったのはお好み焼きでした。
まず(お好みソースではなかったですが)なんだかフルーティーで甘辛いソースと
アメリカのものとは少し違う日本のマヨネーズの相性に驚くようで
「このソースはなんだ?!」といろいろな人にきかれました。

さらに「このパンケーキの中には何が?!」とみんな興味津々。
一応「Japanese Savory Pancake(お食事系パンケーキ)」と紹介したのですが「本当にキャベツだけなの?なんでこんなに美味しいの?!」と驚いていました。本当は、出汁とかやまいもとかいろいろ入ってるんだけどもね…
出汁、って教えるの難しいんですよ。Japanese soup stockっていったらだいたいわかってもらえました。soup stockっていうのはこっちでいうチキンスープのような、それこそ西洋風の出汁。

ちなみにこの前朝炊き込み御飯を炊いていたら、隣の部屋の台湾ちゃんの部屋に匂いがいっていたみたいで(なんか独立したアパートなんですが空調設備の大元がつながってて、料理の匂いがお互いの部屋に行っちゃう)「朝すっごいいいにおいがして起きたんだけど、なにつくってたの!」ときいてくれました。そこで、「醤油とーみりんとー出汁とー」と教えてあげたかったのですが、みりんも出汁も説明が難しい!一応おなじ東アジア圏ということでなんとなくわかってくれました。



他に、ステージで劇やダンスを披露するスペインクラスの皆



他に、漫画や折り紙などを展示しました。みんな楽しんでくれてよかったー\(^o^)/
前回の更新から一ヶ月以上間があいてしまいました

今年になってから、今月の初めまでアメリカに来て以来のすごいプレッシャーの中全力疾走していました。
というのも、私の働くTougalooがアメリカ中南部のスピーチコンテストのホスト校になり、当然Tougalooで日本語を教えてるのは私一人なのでホスト校責任者として大会の開催に向けてバタバタといろんな準備をしてましたーーーそして、この一ヶ月はもう目をひんむきながら日々過ごしていました。

でも、なんとか当日、大会を成功させる事ができ,今はイースター休みですこしゆっくりしています。
例年は30名くらいの参加者なのだそうですが、今年は50名以上がapplyしてくれました。
あんなに沢山の日本語学習者をみるのは初めてで、みんなそれぞれ高いモチベーションの中で日本語に興味をもって学んでいて、彼らにとってこのコンテストが良い経験になったらいいなと思います。

この一ヶ月はほんっとうに大変で、精神的にも辛い日が続きましたが(これは私のメンタルが弱いだけ)、でもこんなペーペーがアメリカの日本語教育に少しでも貢献する事ができたのかな思うと、とても嬉しいし、こういう機会をいただけたのは本当に有り難かったです。

反省としては、運営の準備が忙しすぎて、学生とゆっくり練習する時間がとれなかったこと。
でも学生は入賞できなかったけども本当によくやってくれて、本番は練習の成果をしっかりだせていました。






その前の週にもまた別の行事があったのですがその様子は次の記事でー
今日は映画をみてきましたー!
何の映画かというと…

ALWAYS 三丁目の夕日'64

日本の映画やないかーい!

そうなんです日本の映画なんです。

というのも、ミシシッピ日米協会という機関の主催で
タダで映画館の1スクリーンを貸し切って日本の映画の上映会をするという
素敵なイベントがあったんです!
全部で3回あるこのイベントの1回目の上映作品がALWAYSだったんです。

この映画は3部作の3作目ということで、前2作品をみればより内容にのめりこめたかなーという感じではありましたが、十分観客の皆さん楽しんでるようでした。
私自身はこの映画は公開当時に映画館で見て、嗚咽レベルの号泣をしましたが
やっぱり今回も号泣してしまいました。

アメリカで映画をみるのは初めてでしたが、観客の皆さんのうるさいことwwww
日本の映画館だと、上映中はほんっとに静かにしてないとにらまれるくらいの雰囲気ですが
アメリカの映画館は超にぎやか。笑えるシーンはみんな大笑いするし、泣けるシーンは嗚咽まみれ
「oh my god」なんぞ何度聞こえてきたことかw
でも、それがなぜか不快じゃなくて、いい感じの一体感がかもしだされてなんだか楽しかったです。
多分この映画の内容をしっていたから、「この展開はこういうリアクションがくるだろうなー」っていう予想通りのリアクションを、観客の皆さんがしてくれてたから楽しかったのかもw

でも、やっぱり笑いのツボが違うようで、「え…そこで笑う?」みたいな箇所で笑いがおきることもしばしば…w 日本文化をしってるからこそ、意味をなすようなシーンがたくさんでしたが、そこは字幕がうまいことカバーしていました。

戦後、日本が復興しはじめ、東京オリンピックが開催された年、私の親が生まれた時代を描いたこの映画。冒頭から、カラーテレビが家に届くというシーン、観客のみなさんが、これを今の日本の様子と誤解していないかちょっとひやっとしましたw

堀北真希さんの可愛さ、堤真一さんのしぶさ、吉岡さんの演技のよさ、温水さんのあの感じ…伝わったかなぁ…

劇中の堀北真希さんの演じる六ちゃん。青森出身という事でなまりがすごいですが、これは日本語を勉強している人は、なかなかききとれないよなーと思いました。だから私がミシシッピにきてなまりがわかんないのもしょうがないよね…と自分に言い訳をしましたw

そんなミシシッピの生活もあと2ヶ月
明日は、南北戦争の激戦地Vicksbergにいってきます。