【HK10S/伊勢だより/2017/229】◎伊勢だより◎八月十七日◎てこねずし◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/229】◎伊勢だより◎八月十七日◎てこねずし◎
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「手こねずし」は、志摩の素朴な郷土料理です。
もとは漁師の即席弁当で、釣り上げたばかりのカツオを刺身にして醤油にひたし、すし飯と手でこねあわせるところからこの名がつきました。
こね桶は、海女(あま)桶を浅く切った“半切りオケ”で、あしらいの紅しょうがや青じそが彩りを添えます。
志摩の風土が生み出した郷土自慢の料理です。
八月十七日
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search;_ylt=A2RivclWSZJZcjMAYAZnl_p7;_ylu=X3oDMTBhNTUycjB0BHZ0aWQDdHMwMDk-?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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立秋 (りっしゅう) 8月7日~8月22日
はじめて秋の気配が現れてくる日。
残暑は厳しいですがお盆ともなると日暮れは早くなり、朝夕には涼しさが感じられます。 年々夏が長くなりしばらくは暑さが続きますが、送り火と一緒に夏はひっそりと終わります。