【HK10S/伊勢だより/2017/226】◎伊勢だより◎八月十四日◎御薗手筒花火◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/226】◎伊勢だより◎八月十四日◎御薗手筒花火◎
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お盆の祖霊供養のしきたりは、土地によってさまざまですが、ここにたいへん勇壮な例があります。
伊勢市御薗(みその)町に伝わる「手筒(てづつ)花火放揚(ほうよう)供養」。(毎年八月十四日、十五日)
直径十センチもの手筒花火を百十数本………はっぴ姿の若手達がそれをかざすと、あたりは昼のような明るさです。
集った人々は、降る火の粉で身を清めるのです。
そして、そのあとは、これもユニークなかんこ踊り(盆踊り)となります。
八月十四日
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立秋 (りっしゅう) 8月7日~8月22日
はじめて秋の気配が現れてくる日。
残暑は厳しいですがお盆ともなると日暮れは早くなり、朝夕には涼しさが感じられます。 年々夏が長くなりしばらくは暑さが続きますが、送り火と一緒に夏はひっそりと終わります。